活動紹介

家庭クラブの活動

令和3年度エシカルツアー

「エシカル」とは本来「倫理的」という意味の言葉ですが,より具体的に「人や環境に配慮した」といった意味合いで使用され始めています。

今回は地元鳴門の第1次産業として活躍する事業所を巡り,エシカルな取り組みについて教えていただきました。 

いちご狩りが楽しめるフルーツガーデンやまがたさんでは,牡蠣の貝殻を粉末にしたものや,鳴門わかめの根っこなど,捨てられる部分から海藻エキスを抽出させて,肥料にされています。また,いちご狩りのシーズンから外れて収穫されたものはスイーツに加工され,食品ロスの削減に努力されていました。写真は「うずしおベリーカタラーナ」です。とっても美味しかったです。

 

菌床栽培でしいたけを生産しているサンコウファームさんに,お話をうかがいました。菌床栽培とはオガクズやふすま(小麦の皮)などを再利用した人口の培地でキノコを栽培するそうです。オガクズもふすまも廃棄されることが多いですが,栄養価は高いので,菌床として再利用すると美味しいきのこが育つとのことでした。新鮮な椎茸をホットプレートで焼き,塩を軽く振っていただきました。椎茸が苦手な人も初めて食べられたという美味しさでした。

エシカル料理実践中!その3

秋祭りの時期です。秋祭りにはおばあちゃんがつくってくれたボウゼの姿寿司や「いものもち」をよく食べます。ボウゼの姿寿司はハードルが高いのでいものもちをつくりました。つぶした鳴門金時にレンジでチンしたお餅とお砂糖,ひとつまみのお塩を加えて,なめらかになめらかになるまでつきます。きなこを餅とり粉にして,まるめたあんこを包めば出来上がりです。「エシカル消費」は地域の伝統文化に着目した消費活動を推進しています。温暖で降雨量が少ない県北部,海からのミネラルを含んだ砂地で育てられた鳴門金時はほくほくと甘くて美味しいです。

エシカル料理実践中!その2

秋です。鳴門金時が美味しい季節がやってきました。簡単にできる大学芋をつくりました。もちろん皮ごと端の端まで食べられます。多めの油でゆっくり炒めて,そのフライパンに甘い調味料を加えて強火で飴状にするだけです。小さな子どものおやつにぴったりです。