鳴門高校について

鳴門高校は、郷土鳴門を担う人材を輩出する歴史と伝統ある高校です。

硬式野球部をはじめ多くの運動部が活躍し、文化部の活動もさかんです。

単位制をいかし一人一人の進路希望や個性に応じた教育課程を実現しています。

鳴門教育大学と互いに実り豊かな連携関係の構築を目指しています。

鳴門高校の紹介
鳴門教育大学との連携事業

鳴門教育大学との連携事業

令和4年度の鳴門教育大学との連携事業

まる鳴門教育大学大学院フィールドワークⅠ  4月18日~5月27日

まる鳴教大院生Presents 「Mirai サポート」   4月18日~5月27日

まる鳴門教育大学大学院フィールドワークⅡ  9月28日~11月1日

まる鳴門教育大学大学院フィールドワークⅢ① 11月2日~11月14日

まる鳴門教育大学大学院フィールドワークⅢ② 11月15日~11月25日

まる鳴教大院生Presents 「Mirai サポート」   11月4日~11月25日

 

鳴門教育大学連携事業 出前授業「知っているようで知らない日本語の世界」

鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 国語科教育コースの原 卓志 教授に御講義をいただきました。

普段何気なく使っている日本語について,改めて考えるとても良い機会となりました。

 

 

ラグビー部、硬式テニス部、ハンドボール部女子が鳴門教育大学施設を利用して練習したり、合同練習を実施したりしています。

また、学校運営協議会には大林 正史 准教授(鳴門教育大学大学院学校教育研究科)、総合的な探究の時間には藤井 伊佐子 鳴門教育大学特命教授の皆様からご助力をいただいております。 

令和3年度の鳴門教育大学との連携事業

令和3年度の鳴門教育大学との連携事業

 まる4月26日 教科教育課題フィールドワーク(前期)

 まる5月7日 鳴教大院生presents 「Miraiサポート」

 まる7月12日 「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

 まる11月22日 「総合的な探究の時間」 ~鳴教大訪問(鳴教大の魅力を探る)~

 まる11月1日 鳴教大院生Presents 「Mirai サポート」

 まる11月1日 鳴教大院生(2年次)の教科教育課題フィールドワークの総まとめ

 

7月12日 【鳴門教育大学との連携事業】「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

  日本語と他言語の発音の違いについて詳しく教えていただきました。

令和2年度の鳴門教育大学との連携事業

令和2年度の鳴門教育大学との連携事業

●鳴門教育大学 金児正史 教授 講義
①「正多角柱や円柱で正三角形状の枠を作ろう」
②「正多角柱や円柱で正三角形状の枠を作ろう」part2
③「合同な図形での敷き詰め問題」

●鳴門教育大学大学院学校教育研究科高度学校教育実践専攻の実習の実施及び実習生の受け入れ
①教科教育課題フィールドワークⅠ(5名) 
②教科教育課題フィールドワークⅡ(5名)
③学校課題フィールドワーク(1名)
④課題設定フィールドワークⅠ(10名)
⑤課題設定フィールドワークⅡ(10名)

●鳴門教育大学院生Presents「Miraiサポート」
放課後、希望者の学習支援
①1年生対象:国語,数学
②2年生対象:国語,数学

●徳島県学びサポーター配置事業
学校教育活動及び校舎内衛生作業等の支援(28名)

●部活動における施設利用・合同練習等
①ハンドボール部
②ラグビー部
③テニス部

令和2年度の連携授業