校長挨拶

 校長の 横田 恵理子 と申します。今年度、本校に赴任してまいりました。

 本校は、明治42年に創立し、今年で創立112周年を迎える県内でも有数の歴史と伝統を誇る高等学校です。

 ここで学び、巣立っていった卒業生は、3万1千名を越え、県内はもとより、国内外で多くの方々が活躍されています。


 さて、一昨年度は、硬式野球部が全国高等学校野球選手権記念大会に徳島県代表として、2年連続の甲子園出場を果たしました。昨年度は、感染症対策の中、軒並み全国大会が中止となる中で、徳島県高等学校優勝野球大会および秋季大会、先頃の春季大会でそれぞれ優勝を果たしています。 その他にも多くの運動部、文化部が大きな成果を挙げており、高い評価を受けてきております。


 また、全国的な流れとして、現在、普通科高校においては、学校の特色化、魅力化を図ることが求められております。こうした流れを受けまして、鳴門高校は、昨年、鳴門教育大学と連携協定を締結し、大学院生の受け入れを始めとする様々な取組を推進しているところであります。地域にある大学と連携を図ることで、鳴門高校ならではの魅力ある教育活動を展開していきたいと考えております。

 鳴門高校が地域にとって愛され、地域に必要とされる学校となるため、全教職員一丸となって、教育活動を展開してまいりますので、何とぞ、変わらぬ御理解と御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

令和3年4月1日   

徳島県立鳴門高等学校

 校長  横田 恵理子