↑上の藍色の帯の「鳴門高校」クリックでトップページに戻ります。
柔道部の活動
【令和6年度徳島県高等学校新人柔道選手権大会】10月5日(土)ソイジョイ武道館(鳴門市)
【男子個人試合】
73kg級、100kg級に2名が出場しました。100kg級に出場した1年次の松原くんが3位決定戦において隅返(すみかえし)で勝利し、12月に開催予定の四国高等学校柔道新人大会(松山市)に駒を進めました。
3年次生(5名)の引退により部員が2名となり、団体戦に出場することはできませんでしたが、柔道部の伝統を引き継げるよう取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします!
県高校総体・四国選手権大会の結果(柔道部)
【第64回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技】 6月1日(土)・2日(日)
於:鳴門ソイジョイ武道館
・男子団体 1回戦 対 阿南高専:2対3にて敗退●
( 先鋒 松原● 次鋒 大林● 中堅 大久保○ 副将 南● 大将 宮浦○ )
・個人戦 5階級に男子7名が出場しました。
大戸君(3年次)、松原君(1年次)がそれぞれ4位に入賞しました。
3年次生5名は今大会を最後に引退となりました。
72回四国高等学校柔道選手権大会】6月16日(日)
於:鳴門ソイジョイ武道場
・男子個人1回戦 松原 敗退● 対 愛媛県大会第1位選手
徳島開催となり、徳島県選手団が団結し開場設営、運営、片付けを担いました。
新入マネージャー(3名)も受付、環境整備に貢献しました。
3年次生の引退により、選手は2名となりますが、次なる秋の選手権大会・新人大会へ向け、
気持ちも新たに取り組んでまいります。
応援ありがとうございました。※新入部員(初心者含む)も随時歓迎しております。
第46回 徳島県高等学校柔道選手権大会(徳島県中央武道館)
来春3月、日本武道館(東京都千代田区)にて開催される全国大会への出場権を懸け、個人戦、団体戦ともに熱戦が繰り広げられました。
11月25日(土)【男子個人試合】
本校からは66kg、73kgに5名が出場しました。66kg級に出場した大林君が3位に入賞しました。
11月26日(日)【男子団体試合】
1回戦勝利○3―1●阿南高専
(先鋒 南○、次鋒 大戸○、中堅 大久保△、副将 松浦、大将 宮浦○)
2回戦敗退●0―5○阿波
(先鋒 大久保、次鋒 南、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
3位決定戦敗退●0―4科学技術
(先鋒 大久保△、次鋒 南、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
大会前には、怪我で十分に練習を積めなかったり、体重調整に苦しんだりした者もいましたが、個々の試合内容としては「一本」や「技あり」を取れたり、上級生と「引き分け」たりと手応えを感じることが出来ました。来たる12月16日(土)、17日(日)に愛媛県立武道館(松山市)にて開催される四国新人大会にむけて各々が目標を掲げ、より精進してくれるものと期待しています。応援ありがとうございました。写真は個人戦表彰(左)、団体戦表彰(右)。
【令和5年度 徳島県高等学校新人柔道選手権大会】10月7日(土)、8日(日)ソイジョイ武道場(鳴門)
・10月7日(土)【男子個人試合】66kg、73kg、90kgに6名が出場し、66kg級に出場した2年次の大林くんが四国大会に駒を進めました。
・10月8日(日)【男子団体試合(1回戦)●】対 阿南高専 2対3
(先鋒 大久保、次鋒 大林、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
惜敗となりましたが、入賞校の四国大会出場辞退により、本校柔道部が繰り上げで四国大会出場の機会をいただきました。12月中旬開催の四国大会(松山市)では、個人試合での悔しさをバネに大健闘してくれるものと期待します。応援ありがとうございました。
県高校総体・四国選手権大会の結果(柔道部)
【第63回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技】 6月3日(土)・4日(日)鳴門ソイジョイ武道館
・男子団体 1回戦●敗退(先鋒 大戸、次鋒 南、中堅 大林、副将 松浦、大将 宮浦) 対 阿南高専
・個人戦(男・女)5階級に6名が出場しました。男子66kg級で準優勝を収めた大戸君が、四国大会へ
駒を進めました。3年次生は今大会を最後に引退となりました。
【第72回四国高等学校柔道選手権大会】6月18日(日)高松市総合体育館メインアリーナ
・男子個人66kg級1回戦●敗退 対 愛媛県大会第3位
次なる秋の選手権大会・新人大会へ向け、気持ちも新たに取り組んでまいります。
応援ありがとうございました。