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柔道部の活動
柔道部 卒業生を送る会
令和3年2月28日、卒業式前日に卒業生を送る会を行いました。
卒業する先輩たちは昨年度の四国新人大会出場の原動力となりました。
卒業後も柔道を続け、後輩の指導に訪れてくれることを期待しています。
令和2年度は総体代替大会・新人大会・選手権大会県予選に出場しました。
先輩たちが残してくれた伝統を引き継いで頑張ります。
県高校総体柔道競技の結果
6月5日(土)、6日(日)、ソイジョイ武道館で行われた徳島県高等学校総合体育大会柔道競技に参加しました。
5日(土)の男子団体戦は徳島北高校と対戦し、1勝4敗で敗退しました。
6日(日)の個人戦は男子66kg級で1回戦、小笠が妹尾(渦潮)に敗退、73kg級で1回戦、長谷部が伊勢(阿波)に敗退、2回戦、大寺が引地(阿波)、勝浦が長瀬(阿波)に敗退しました。いずれも3位入賞以上の相手との対戦でした。
今大会を最後に引退する3年生には、志望進路に向かって頑張り、卒業後も柔道を続けてほしいと思います。
しばらくは男子1名、女子1名が個人戦で頑張ることになります。ご声援のほどよろしくお願いします。
高校新人柔道選手権大会の結果
10月16日(土)、ソイジョイ武道館で行われた高校新人柔道選手権大会に2年生男子1名が参加しました。
総体で3年生が引退した後、男子1名、女子1名で練習しています。時折、鳴門第一中学校さん、板野高校さん、徳島北高校さんに伺って、練習に参加させていただくこともあります。
今回は2年大寺君が個人戦男子73kg級にエントリーしました。阿南高等専門学校さんにお願いして、一緒に試合前のアップをさせていただきました。
男子73kg級3位となった科学技術高校吉岡選手に技ありから押さえ込みの合わせ技で、初戦敗退を喫しました。
11月の昇段審査と高校選手権大会を目指して頑張ってほしいと思います。
全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選の結果
11月20日(土)、県立中央武道館で全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選(個人戦)が開催されました。
鳴門高校からは2年次生、大寺君と一年次生、門田さんが出場し、それぞれ3位入賞を果たしました。
練習に参加させていただいた鳴門第一中学校さん、第二中学校さん、板野高校さん、徳島北高校さんに感謝いたします。
県高校総体柔道競技の結果
6月5日(日)、ソイジョイ武道館で行われた高校総体柔道競技男子個人戦66kg級に3年生1名が出場しました。
健闘しましたが準決勝で敗退、3位入賞を果たし、6月19日、松山で開催される四国大会に出場します。
応援ありがとうございました。
四国高校柔道選手権大会に出場しました
6月19日(日)、愛媛県武道館で行われた四国高校柔道選手権大会に徳島県代表選手の一員として大寺君が出場しました。8月のインターハイと同じ会場です。66kg級香川県一位の喜多選手に一回戦で敗退しました。喜多選手が決勝に進んだため、敗者復活戦も戦うことができました。応援ありがとうございました。
高校入学後に柔道を始め、一人で部の伝統を受け継いだ大寺君の奮闘のおかげで今年は新入部員が5人集まりました。初心者、中学では柔道部に所属していない者、他の部活動との掛け持ちの者、先輩からバトンを引き継いで、みんなで楽しく練習し、強くなります。
鳴門市民体育祭柔道競技大会に参加しました
10月9日(日)、ソイジョイ武道館で行われた令和4年度鳴門市民体育祭柔道競技大会に参加しました。2年間コロナウイルス感染症の流行のため中止になっていたので、3年ぶりです。
高校一般男子軽量級の部で準優勝、大戸天流冴、中量級で第三位、大林遥斗・松浦博弥、重量級で第三位、宮浦正意
お世話してくださった鳴門市柔道協会の皆様、ありがとうございました。
高校新人柔道選手権大会の結果
10月15日(土)、ソイジョイ武道館で行われた高校新人柔道選手権大会に2年女子1名、1年男子4名が参加し、門田蒼依、大戸空流冴、宮浦正意がそれぞれの階級で3位入賞しました。
10月16日(日)の団体戦では、大戸空流冴、大林遥斗、松浦博弥、宮浦正意の4名で出場し、3位入賞しました。
男子個人戦入賞者と男子団体は四国新人大会の出場権を手にしました。柔道歴半年の初心者と白帯ばかりですが、県代表の一員としてよい試合ができるよう、練習、頑張ります。
徳島県秋季柔道大会に出場しました。
11月3日(木)、第16回徳島県秋季柔道大会の高校生の部に出場しました。渦潮高校Bチームと対戦し、全員が白帯ながら、それぞれ善戦・健闘したと思います。
全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選に出場しました。
11月12日(土)、県立中央武道館で全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選(個人戦)が開催されました。
鳴門高校からは2年次生、門田さんと一年次生、松浦君・大林君・大戸君が出場し、それぞれ健闘して2名が3位入賞を果たしました。
全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選(団体戦)の結果
11月19日(土)、県立中央武道館で全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選(団体戦)が開催されました。
鳴門高校は男子団体に1年次生、宮浦君・松浦君・大林君・大戸君が出場し3位入賞を果たしました。優勝した阿波高校に初戦0-5で敗退して、他の3校との力の差を痛感しました。来春、頼れる先輩となれるよう、1年次生一同がんばります!
四国高等学校柔道新人大会に出場しました
12月17日(土)・18日(日)、愛媛県立武道館で開催された四国高等学校柔道新人大会に出場しました。
17日(土)の団体戦では、香川県1位の高松商業高校、愛媛県5位の松山聖陵高校と予選リーグを戦い、いずれも敗退、予選通過は果たせませんでしたが、善戦できた試合もありました。
18日(日)の個人戦では、2名が出場し、いずれも一回戦で敗退しましたが、宮浦くんは3位決定戦に進みました。
強豪校との力の差は歴然としていますが、次の機会を目指して頑張ります。
体重別柔道選手権大会に出場しました。
2月5日(日)、ソイジョイ武道館で開催された徳島県体重別柔道選手権大会に1年次生4名が出場しました。
66kg級2名、73kg級2名が参加し、それぞれ奮戦したと思います。
66kg級で大林がベスト4に進出しましたが、準決勝で敗退しました。
県高校総体・四国選手権大会の結果(柔道部)
【第63回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技】 6月3日(土)・4日(日)鳴門ソイジョイ武道館
・男子団体 1回戦●敗退(先鋒 大戸、次鋒 南、中堅 大林、副将 松浦、大将 宮浦) 対 阿南高専
・個人戦(男・女)5階級に6名が出場しました。男子66kg級で準優勝を収めた大戸君が、四国大会へ
駒を進めました。3年次生は今大会を最後に引退となりました。
【第72回四国高等学校柔道選手権大会】6月18日(日)高松市総合体育館メインアリーナ
・男子個人66kg級1回戦●敗退 対 愛媛県大会第3位
次なる秋の選手権大会・新人大会へ向け、気持ちも新たに取り組んでまいります。
応援ありがとうございました。
【令和5年度 徳島県高等学校新人柔道選手権大会】10月7日(土)、8日(日)ソイジョイ武道場(鳴門)
・10月7日(土)【男子個人試合】66kg、73kg、90kgに6名が出場し、66kg級に出場した2年次の大林くんが四国大会に駒を進めました。
・10月8日(日)【男子団体試合(1回戦)●】対 阿南高専 2対3
(先鋒 大久保、次鋒 大林、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
惜敗となりましたが、入賞校の四国大会出場辞退により、本校柔道部が繰り上げで四国大会出場の機会をいただきました。12月中旬開催の四国大会(松山市)では、個人試合での悔しさをバネに大健闘してくれるものと期待します。応援ありがとうございました。
第46回 徳島県高等学校柔道選手権大会(徳島県中央武道館)
来春3月、日本武道館(東京都千代田区)にて開催される全国大会への出場権を懸け、個人戦、団体戦ともに熱戦が繰り広げられました。
11月25日(土)【男子個人試合】
本校からは66kg、73kgに5名が出場しました。66kg級に出場した大林君が3位に入賞しました。
11月26日(日)【男子団体試合】
1回戦勝利○3―1●阿南高専
(先鋒 南○、次鋒 大戸○、中堅 大久保△、副将 松浦、大将 宮浦○)
2回戦敗退●0―5○阿波
(先鋒 大久保、次鋒 南、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
3位決定戦敗退●0―4科学技術
(先鋒 大久保△、次鋒 南、中堅 大戸、副将 松浦、大将 宮浦)
大会前には、怪我で十分に練習を積めなかったり、体重調整に苦しんだりした者もいましたが、個々の試合内容としては「一本」や「技あり」を取れたり、上級生と「引き分け」たりと手応えを感じることが出来ました。来たる12月16日(土)、17日(日)に愛媛県立武道館(松山市)にて開催される四国新人大会にむけて各々が目標を掲げ、より精進してくれるものと期待しています。応援ありがとうございました。写真は個人戦表彰(左)、団体戦表彰(右)。
県高校総体・四国選手権大会の結果(柔道部)
【第64回徳島県高等学校総合体育大会柔道競技】 6月1日(土)・2日(日)
於:鳴門ソイジョイ武道館
・男子団体 1回戦 対 阿南高専:2対3にて敗退●
( 先鋒 松原● 次鋒 大林● 中堅 大久保○ 副将 南● 大将 宮浦○ )
・個人戦 5階級に男子7名が出場しました。
大戸君(3年次)、松原君(1年次)がそれぞれ4位に入賞しました。
3年次生5名は今大会を最後に引退となりました。
72回四国高等学校柔道選手権大会】6月16日(日)
於:鳴門ソイジョイ武道場
・男子個人1回戦 松原 敗退● 対 愛媛県大会第1位選手
徳島開催となり、徳島県選手団が団結し開場設営、運営、片付けを担いました。
新入マネージャー(3名)も受付、環境整備に貢献しました。
3年次生の引退により、選手は2名となりますが、次なる秋の選手権大会・新人大会へ向け、
気持ちも新たに取り組んでまいります。
応援ありがとうございました。※新入部員(初心者含む)も随時歓迎しております。
【令和6年度徳島県高等学校新人柔道選手権大会】10月5日(土)ソイジョイ武道館(鳴門市)
【男子個人試合】
73kg級、100kg級に2名が出場しました。100kg級に出場した1年次の松原くんが3位決定戦において隅返(すみかえし)で勝利し、12月に開催予定の四国高等学校柔道新人大会(松山市)に駒を進めました。
3年次生(5名)の引退により部員が2名となり、団体戦に出場することはできませんでしたが、柔道部の伝統を引き継げるよう取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします!