華道部の活動

３月１日の卒業式の装花は、華道部が担当しました。
壇上の投げ入れ花は、外部講師の木谷玉恵先生が生けてくださいました。
部員は主に、来賓席と会場入口の卓上花を担当しました。各自の個性やセンスでアレンジして生けました。
壇上の生花は、多くの色彩の花材を用いて、卒業生の門出を祝う明るい雰囲気を表現しました。

　３月１日の卒業式の装花は、華道部が担当しました。壇上の大きな生け花は、外部講師の嵯峨御流木谷玉恵先生が生けてくださいました。４名の華道部員は、主に来賓席や会場出入口に置く卓上花を担当しました。各々の個性や感性でアレンジして生けました。

　卒業式の装花は、式典の厳かな雰囲気のなかにも、卒業生の門出を祝うにふさわしい明るさや伸びやかさを表現することを意識してみました。　

　３月１日の卒業式の装花は、華道部が担当しました。壇上の生け花は、外部講師で嵯峨御流の木谷玉恵先生が生けてくださいました。華道部員は主に来賓席や会場出入口などの卓上花を担当しました。部員は華道初心者ばかりですが、各々の感性で個性豊かにアレンジして生けました。卒業生の門出にふさわしい明るく伸びやかな雰囲気を表現しています。

９月６日、文化祭において「華道展」を行いました。華道部員５名は初心者ばかりですが、

月２回嵯峨御流の生け方を練習しています。華道展ではそれぞれが別々の花材に挑戦し、

センスを生かし個性豊かな生け花作品を発表しました。

　３月１日の卒業式の会場の装花は、華道部が担当しました。壇上の花は、外部講師の嵯峨御流、鳥羽　香先生に生けていただきました。５名の華道部員は、主に来賓席など会場内の卓上花を担当しました。各々の個性と感性でアレンジして生けました。明るい色彩の花材を使って、卒業生の門出を祝う明るい雰囲気を表現しました。