活動紹介

柔道部の活動

高校新人柔道選手権大会の結果

10月15日(土)、ソイジョイ武道館で行われた高校新人柔道選手権大会に2年女子1名、1年男子4名が参加し、門田蒼依、大戸空流冴、宮浦正意がそれぞれの階級で3位入賞しました。

10月16日(日)の団体戦では、大戸空流冴、大林遥斗、松浦博弥、宮浦正意の4名で出場し、3位入賞しました。

男子個人戦入賞者と男子団体は四国新人大会の出場権を手にしました。柔道歴半年の初心者と白帯ばかりですが、県代表の一員としてよい試合ができるよう、練習、頑張ります。

鳴門市民体育祭柔道競技大会に参加しました

10月9日(日)、ソイジョイ武道館で行われた令和4年度鳴門市民体育祭柔道競技大会に参加しました。2年間コロナウイルス感染症の流行のため中止になっていたので、3年ぶりです。
高校一般男子軽量級の部で準優勝、大戸天流冴、中量級で第三位、大林遥斗・松浦博弥、重量級で第三位、宮浦正意
お世話してくださった鳴門市柔道協会の皆様、ありがとうございました。

四国高校柔道選手権大会に出場しました

6月19日(日)、愛媛県武道館で行われた四国高校柔道選手権大会に徳島県代表選手の一員として大寺君が出場しました。8月のインターハイと同じ会場です。66kg級香川県一位の喜多選手に一回戦で敗退しました。喜多選手が決勝に進んだため、敗者復活戦も戦うことができました。応援ありがとうございました。

高校入学後に柔道を始め、一人で部の伝統を受け継いだ大寺君の奮闘のおかげで今年は新入部員が5人集まりました。初心者、中学では柔道部に所属していない者、他の部活動との掛け持ちの者、先輩からバトンを引き継いで、みんなで楽しく練習し、強くなります。

 

県高校総体柔道競技の結果


6月5日(日)、ソイジョイ武道館で行われた高校総体柔道競技男子個人戦66kg級に3年生1名が出場しました。

健闘しましたが準決勝で敗退、3位入賞を果たし、6月19日、松山で開催される四国大会に出場します。

応援ありがとうございました。

全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選の結果

11月20日(土)、県立中央武道館で全国高等学校柔道選手権大会徳島県予選(個人戦)が開催されました。

鳴門高校からは2年次生、大寺君と一年次生、門田さんが出場し、それぞれ3位入賞を果たしました。

練習に参加させていただいた鳴門第一中学校さん、第二中学校さん、板野高校さん、徳島北高校さんに感謝いたします。

 

高校新人柔道選手権大会の結果

10月16日(土)、ソイジョイ武道館で行われた高校新人柔道選手権大会に2年生男子1名が参加しました。

総体で3年生が引退した後、男子1名、女子1名で練習しています。時折、鳴門第一中学校さん、板野高校さん、徳島北高校さんに伺って、練習に参加させていただくこともあります。

今回は2年大寺君が個人戦男子73kg級にエントリーしました。阿南高等専門学校さんにお願いして、一緒に試合前のアップをさせていただきました。

男子73kg級3位となった科学技術高校吉岡選手に技ありから押さえ込みの合わせ技で、初戦敗退を喫しました。

11月の昇段審査と高校選手権大会を目指して頑張ってほしいと思います。

県高校総体柔道競技の結果

6月5日(土)、6日(日)、ソイジョイ武道館で行われた徳島県高等学校総合体育大会柔道競技に参加しました。

5日(土)の男子団体戦は徳島北高校と対戦し、1勝4敗で敗退しました。

6日(日)の個人戦は男子66kg級で1回戦、小笠が妹尾(渦潮)に敗退、73kg級で1回戦、長谷部が伊勢(阿波)に敗退、2回戦、大寺が引地(阿波)、勝浦が長瀬(阿波)に敗退しました。いずれも3位入賞以上の相手との対戦でした。

今大会を最後に引退する3年生には、志望進路に向かって頑張り、卒業後も柔道を続けてほしいと思います。

しばらくは男子1名、女子1名が個人戦で頑張ることになります。ご声援のほどよろしくお願いします。

柔道部 卒業生を送る会

令和3年2月28日、卒業式前日に卒業生を送る会を行いました。
卒業する先輩たちは昨年度の四国新人大会出場の原動力となりました。
卒業後も柔道を続け、後輩の指導に訪れてくれることを期待しています。

令和2年度は総体代替大会・新人大会・選手権大会県予選に出場しました。
先輩たちが残してくれた伝統を引き継いで頑張ります。