生徒・保護者のみなさんへ

各課からのお知らせのページです

創立記念講演会

令和4年1月21日(金)7限目(オンラインによる講演)

(演題)「伝えることは楽しい」

(講師)小川直樹写真事務所 カメラマン 小川 直樹氏(第31回卒業生)

 1,2年次の生徒を対象に創立記念講演会を開催しました。「伝えることは楽しい」を演題とし,様々な写真やドローンでの空撮映像などを交えて講演をしていただきました。普段過ごしているだけでは見ることができない鳴門の美しい景色なども見ることができ,生徒も非常に興味深く聞いていました。小川さんから学んだ人に何かを伝える楽しさを生徒が実感し,将来に活かせられるよう教職員一同願っています。

 

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策の徹底について

 1月5日,徳島県においてもオミクロン株による感染が判明しました。今回の感染については,県内の市中感染ではないとされているところですが,オミクロン株については,その感染力の高さ等により,今後,感染者数の急増につながることが懸念されており,本県とつながりが強い大阪府においては,オミクロン株による複数の感染者を含めた学校クラスターも発生しています。特に今後は,入試のための県をまたぐ移動の機会の増加や,気温の低下による換気不足等により,感染リスクが高まる時期を迎えます。
 つきましては,新学期の始まりにあたり,改めて次の点について徹底していただきますようお願いいたします。

1 基本的な感染防止対策の再確認をお願いします。
 ・マスクの着用,換気,手洗い,手指消毒等基本的感染症対策を徹底すること。
 ・毎日の検温等による健康観察を徹底し,発熱等の新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合は,登校を控えることを徹底するとともに,速やかに「かかりつけ医」等に相談すること。(※抗原簡易キットを用いて検査を行った場合でも,必ず速やかに受診すること。)

2 都道府県をまたぐ移動について
 ・県をまたぐ移動については,基本的感染症対策をして行うこと。
 ・行き先の都道府県のホームページを事前に確認しておく等,感染症状況を確認すること。

3 以下の場合は速やかに学校へ御連絡ください。
 ①生徒等が感染した場合
 ②生徒等が濃厚接触者に特定された場合
 ③生徒等の同居する家族が感染した場合(濃厚接触者に特定されない場合)
 ④生徒等が保健所の指示やかかりつけ医の判断によりPCR検査等を受ける(受けた)場合

 

啓発チラシ.pdf

 

冬季休業中における感染拡大防止対策の徹底について

 現在,県内の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は落ち着きをみせているところですが,世界保健機構(WHO)が最も警戒レベルが高い「懸念される変異株」に指定した「オミクロン株」が国内でも相次いで確認されており,今後の感染拡大が懸念されております。
 また,冬季は気温の低下による換気不足や,年末年始の人流の増加等により,感染リスクは一層高まります。
 つきましては,これまでも感染拡大防止について,繰り返しお願いしているところですが,改めて,以下の点について徹底していただきますようお願いします。
 なお,徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において,「とくしまアラート」が改定されましたので,併せてお知らせします。

1 基本的な感染防止対策の再確認を!
 ・マスクを適切に着用すること。
 ・こまめな換気をおこなうこと。
 ・手洗い,手指消毒を徹底すること。
 ・「3つの密」「大声」を避けること。
 ・健康観察を徹底し,発熱等新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合については,登校しないこと。
 ・県をまたぐ移動は,基本的な感染防止対策をしておこなうこと。

2 以下の場合は速やかに学校へ御連絡ください。
 ①生徒等が感染した場合
 ②生徒等が濃厚接触者に特定された場合
 ③生徒等の同居する家族が感染した場合(濃厚接触者に特定されない場合)
 ④生徒等が保健所の指示やかかりつけ医の判断によりPCR検査等を受ける(受けた)場合

※年末年始期間(R3.12.29~R4.1.3)は電話による緊急対応ができませんので,naruto_hs_1@mt.tokushima-ec.ed.jp へ御連絡ください。学校から折り返し連絡いたします。
※その際,「学年」「クラス」「生徒番号」が分かる5桁番号のみを記載していただき,その他個人の特定につながるような情報を記載しないでください。
※学校メールの確認は管理職が行っていますのでセキュリティ上の心配はありません。

 

 

【別添】年末年始新型コロナウイルス感染予防について.pdf

 

令和3年度 鳴門教育大学との連携事業

令和3年度に実施された鳴門教育大学との連携事業をまとめてみました。

 まる4月26日 教科教育課題フィールドワーク(前期)

 まる5月7日 鳴教大院生presents 「Miraiサポート」

 まる7月12日 「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

 まる11月22日 「総合的な探究の時間」 ~鳴教大訪問(鳴教大の魅力を探る)~

 まる11月1日 鳴教大院生Presents 「Mirai サポート」

 まる11月1日 鳴教大院生(2年次)の教科教育課題フィールドワークの総まとめ

 

7月12日 【鳴門教育大学との連携事業】「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

  日本語と他言語の発音の違いについて詳しく教えていただきました。

 

令和2年度の連携授業

タブレット端末を活用する音楽の授業

1年次生の音楽選択者がバイオリンの演奏に取り組んでいます。タブレット端末で友達に演奏を撮影してもらい、姿勢や弓を持つ手の形、音のチェックに活用しています。自分の課題がよくわかります。今はベートーベンの交響曲第九番の喜びの歌に挑戦しています。

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