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演劇部
2020/02/28 第18回文化部発表会中止のお知らせ
3月22日に鳴門市文化会館で第18回文化部発表会を開催する予定でございましたが、新型コロナウィルス感染防止のため中止をさせていただくことになりました。
ご来場を予定していただいていた皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます、
2019/11/23 第71回徳島県高等学校演劇研究大会
11月15~17日、あわぎんホールで第71回徳島県高等学校演劇研究大会が開催されました。本校演劇部は「ハルちゃんの応援歌」という創作劇を上演し、優良賞を受賞しました。この作品は実際の夏の甲子園の応援を題材に、顧問と部員が話し合いながら創りました。四国大会には行けませんでしたが、鳴門高校演劇部にしか創れないオリジナリティが表現できたので悔いはありません。また創作劇に挑戦したいです。
2019/09/28 演劇部 第5回アエルワ演劇祭
9月23日(月)第5回アエルワ演劇祭(阿波市防災拠点施設アエルワ主催)で、演劇部は「いるか旅館の夏」(作:越智優)を公演しました。1年にとっては、緞帳がある本格的なホールでの公演は初めてでしたが、無事に幕を降ろすことができました。この演劇祭の初回から5年連続出場しているので、来年も公演したいです。
2019/09/13 演劇部 鳴高祭公演
9月8日(日)の鳴高祭で、演劇部は男子2人の「扉は開く」(作:出口耕士朗・藤井良平)と女子9人の「いるか旅館の夏」(作:越智優)を公演しました。視聴覚室が入りきれない程、観客が多く、盛況に終えることができました。
次は23日(月)の阿波市アエルワ演劇祭での上演です。朝一番10時からの公演ですが、ぜひお越しください。
2019/08/26 演劇部の中学生体験
8月6日(火)の中学生体験では多くの中学生が演劇部に来て、台本読みやワークショップをして楽しみました。来年、入部してくれることを期待しています。
文化祭は「いるか旅館の夏」「扉は開く」という2作品を視聴覚室で上演します。
夏休み中、暑い部室で平日や土曜日に練習を重ねました。その成果をぜひご覧ください。
2019/06/30 第18回文化の森演劇フェスティバル
6月23日(日)に文化の森の県立21世紀館イベントホールで演劇部は「宇宙の子供たち」(作:クリアウォーター)という作品を上演しました。3年4人、2年3人、そして初舞台の1年14人の計21人が一つの作品を創り上げました。またこの作品は児童虐待をテーマにしていることからアンケートに多くの感想をいただきました。今後も観客の心に残る作品を皆で創っていきたいと思います。
2019/03/19 文化部発表会演劇部公演
3月17日(日)に鳴門市文化会館で開催された第17回鳴門高等学校文化部発表会で演劇部は「七人の部長」(作:越智優)を上演しました。部活の予算をめぐる会議から部長達の各部のアピール、そして部活動に情熱を注ぐ高校生の熱い姿を演じました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。4月の新入生歓迎公演もこの作品を上演します。新入生に部活動の楽しさを感じてもらえるように春休みも練習を続けていきたいと思います。
2018/11/25 第70回徳島県高等学校演劇研究大会結果
11月23~25日、あわぎんホールで第70回徳島県高等学校演劇研究大会が開催されました。本校演劇部は「チェンジ・ザ・ワールド」(作:石原哲也 潤色:斎藤綾子)という演劇を上演し、優良賞を受賞しました。少ない人数でスタッフは部員の友人に手伝ってもらい、全員が懸命にこの演劇のために頑張りました。これからも益々、演技に磨きをかけて、クオリティの高い演劇を創っていきたいです。
2018/11/19 近畿高等学校総合文化祭演劇部門の運営
11月16~18日に近畿高等学校総合文化祭演劇部門の運営と観劇のため、あわぎんホールへ行きました。普段は交流できない近畿各県の高校演劇を観る機会を得て 、とても新鮮で学ぶ点が多かったです。また交流会では、徳島県の高校と近畿の高校の演劇部員全員で阿波踊りをして盛り上がりました。
来週末はいよいよ県大会です。この3日間で学んだことを糧に、全力を尽くして鳴門高校演劇部の舞台を演じたいです。(県大会は11月24日〈土〉11:25より、あわぎんホールで「チェンジ・ザ・ワールド」という演劇を上演します。ぜひお越しください。)
2018/09/30 第4回アエルワ演劇祭
9月23日(日)阿波市のアエルワホールで開催された第4回アエルワ演劇祭で「通勤電車のドア越しに」という演劇を上演しました。電車のドアに挟まれたサラリーマンのコメディで客席からは何度も笑い声が起こり、上演後のアンケートも好評でした。