放送部

先日、11月4日（月）に開催されました、「第38回徳島県高等学校総合文化祭放送部門」に参加して参りました。

1年生1人の参加でしたが、とてもよく頑張りました。
結果は、奨励賞をいただくことができました！！

放送部期待の1年生です。
3年生が引退して最初の大会でしたが、これからの放送部を背負っていけるほど頼もしい結果を残してくれました。

これからも更なる飛躍を目指して頑張りましょう！

8月1日（木）に佐賀県で行われた、第43回全国高等学校総合文化祭放送部門に参加してきました。

昨年11月に行われた県予選を勝ち抜き、3年生の２人が出場しました。

全国のレベルに触れ、本当に良い勉強になったことと思います。
お疲れ様でした。

7月23日（火）、東京にて、第66回NHK杯全国放送コンテストに参加してきました。

3年生の2人にとって最後の全国大会となりました。
練習した成果が十分発揮され、本当に立派な姿を見せてくれました。
2人とも、お疲れ様でした。

6月9日（日）、徳島市立高校にて行われた、「第54回徳島県高校放送コンテスト」に出場しました。

我が鳴門高校は、総合第5位！　3年生の大野さんが朗読部門第2位、同じく3年生の松本さんがアナウンス部門第4位と
とても輝かしい結果で終わりました。

1年生、2年生も初めての大会で緊張したと思いますが、よく頑張ったと思います。みなさん本当にお疲れ様でした

12月12日　NHK徳島放送局で 詩の朗読（12月17日の「あわメロ」内で放送）

NHK徳島放送局にて、部員の松本さんが詩の朗読を行いました。

第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会　徳島県高等学校総合文化祭において、入賞した詩です。

詩の朗読は初めてなので、大変緊張しましたが、内容を読み、自分なりに解釈して朗読に臨みました。

アナウンスとは違った難しさがあり、良い勉強になりました。

読み終わってほっとしています。

NHK徳島放送局の皆様、大変お世話になりました。

第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会放送部門　チーフディレクター

11月18日（日）｀文化の森21世紀館｀において 、第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会放送部門が行われました。
こちらでもやはり本番では写真を撮ることができませんので、前日の17日に行われたリハーサルの様子をお伝えします。

アナウンス・朗読ビデオメッセージ各部門のチーフディレクターを務めるので，緊張します。

台本チェックです。

インカムをつけて、各部署とやりとりします。同時に何カ所からも連絡が来るので大変なことも…ハプニングがあった時を想定してリハを行います。

本番では全てスムーズに進行し、ほっとしました。

最後に全員で一枚。

春から準備してきました。暑い夏も、学校祭の時も、とにかく練習！みんなで支え合って、頑張って乗り越えました。 近畿総合文化祭放送部門が無事終了し、やり遂げた喜びが、みんなの笑顔にあふれています。

以上、近畿総合文化祭放送部門についてご報告します。

予告）NHK徳島放送局で、詩の朗読をしました。その模様は次回更新時にお知らせします。

第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会総合開会式　司会

11月10日（土）アスティとくしま において 、第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会総合開会式が行われました。
本番では写真を撮ることができませんので、前日の9日に行われたリハーサルの様子をお伝えします。
　
　 　　　　　　　　　
鳴門高校　松本（左）です。川島高校の生徒さん（右）と二人で司会を務めます。大役なので緊張します。かなり練習を積みました。名前の読み上げに特に神経を使います。

 担当の先生と打ち合わせをしています。先生！大変お世話になりました。

リハ直前で緊張しています。

スポットライトが当たると司会が始まります。

藍染めのポロシャツを身につけ気持ちも引き締まります。

鳴門高校サインランゲージ部の皆さんにも支えて頂きました。

 
放送部門は18日（日）に行われます。
リハーサルの模様は後日お知らせいたします。しばらくお待ち下さい。

鳴門高校放送部の活動についてお知らせいたします。
　
８月～11月にかけて、第38回近畿高等学校総合文化祭徳島大会の総合開会式及び放送部門の大会リハーサルを重ねてきました。　　　
2年松本愛海は、総合開会式の司会を任されています。
また、放送部門ではチーフディレクターとしてアナウンス、朗読、ビデオメッセージ部門の進行を担当します。
　
本番は、11月10日（土）総合開会式と、11月18日（日）放送部門大会です。
後日写真をアップする予定です。お待ち下さい。

11月4日（日）第37回徳島県高等学校総合文化祭放送部門があわぎんホールで開催されました。
２年松本愛海はアナウンス部門において第1位
同じく２年大野碧夕は朗読部門において第2位の成績を収め、二人とも来年８月に佐賀県で開催される全国総合文化祭佐賀大会への参加が決定しています。応援よろしくお願いします。

毎日練習を重ねてきました。

その甲斐あって二人とも素晴らしい成績を収めることができました。

8月3日（金） オープンスクールにおいて、部活動体験を実施しました。
いろいろなイベントや大会、コンサートの司会なども頼まれます。
やりがいのある部活動です。この日、部活動体験以外にも、見学の中学生が沢山来てくれました。

懸命に宣伝しました。今年は申し込みは一人でしたが、見学者多数！でした。

鳴門高校放送部は毎年全国大会に出場しています。興味のある方は是非入部を！

8月8日（水）～8月10（金）に、第42回全国高等学校総合文化祭信州大会に参加しました。 長野県岡谷市という町で、放送の大会は行われました。
前年度の秋の徳島県総合文化祭において、アナウンス部門で1位となり、今回の全国大会につながりました。

参加はアナウンス部門で行いました。

脇町高校の生徒さんと一緒に発声練習をしました。

会場前で撮影しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆みんな、各県の特色を生かした原稿で、聴いていてとても楽しいアナウンス内容でした。来年も是非参加したいと思います。

7月27日～29日にかけて、第66回全日本吹奏楽コンクール徳島県予選の司会を担当しました。放送部　松本さんと、同じクラスの濱口さんが参加しました。

舞台裏で、陰アナ（顔出しなしでアナウンス）を担当しました。　　　　　　　　　

コンクールの様子は録音をします。

休憩時間は、コンクールで演奏する楽曲の名前や作曲家、作詞家、指揮者などのお名前の練習をしました。間違えると、アナウンスの録り直しになります。ちなみに録り直しはありませんでした。

二人ともいい経験ができました。

７月23（月）～7月26（木）第65回NHK杯全国高校放送コンテストに参加するため東京に行きました。
6月10日（日）に行われた第53回徳島県高校放送コンテストにおいて、藤中彩音部長（３年）朗読部門第6位、松本愛海（２年）アナウンス部門第2位に入賞し、東京で行われる全国大会への切符を手にしました。

大会において、他校の生徒さんとの交流もありました。
残念ながら、今年度徳島県勢で準々決勝を突破できた学校はありませんでした。
来年こそ、練習を重ねて準決勝に駒を進めたいと思います 。

中央の二人が放送部。藤中部長（左）松本（右）です。

先人の知恵に学ぶ防災88話

6月12日（火）の放課後に、ＮＨＫラジオ「あわメロ」内で放送の防災88話の朗読を行いました。

朗読は3年の久代さんです。

放送は6月25日（月）午後5：30頃～の予定です。

皆さん、ぜひ聴いて下さい。  

NHK徳島放送局の吉成様お世話になりました。　

NHK徳島放送局（ラジオ）にて,防災88話を放送する予定です。

四国の先人の知恵に学ぶということで,徳島県に今も残る防災のお話の朗読を鳴門高校放送部がお手伝いすることになりました。

藤中部長が朗読しました。放送は5月28日午後5：05～5：55。鳴門高校の朗読は5：30分過ぎ頃になると思います。皆さんぜひ聴いて下さい。

NHK徳島放送局の皆様　大変お世話になりました。