「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会)【リビング鳴門 に掲載】
2026年2月26日 15時30分令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
リビング鳴門(3月号) 11ページに、
「鳴門高校で成果発表会」 1年生39人が取り組みを報告
という見出しで掲載されました。
令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
リビング鳴門(3月号) 11ページに、
「鳴門高校で成果発表会」 1年生39人が取り組みを報告
という見出しで掲載されました。
令和8年1月29日(木)13:30~15:10に、本校の多目的ホールで行われた
「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会)
の様子が次のような日時に「テレビ鳴門」で放送されることが決まりました。
ぜひ、ご覧ください。
テレビ鳴門 111Ch.(鳴門市内のみ放送)
1回目・・・3月4日(水)19:00~
2回目・・・3月5日(木)11:00~
3回目・・・3月7日(土)19:00~
4回目・・・3月9日(月)19:00~
最終回・・・4月以降の放送日は未定です。
徳島県内ケーブルテレビ 121Ch.(けーぶる12)
4月以降の放送日(計4回予定)は未定です。
令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
2026年(令和8年)2月7日(土曜日)の讀賣新聞 第31面に、
「目指せ教師 思い強める」 鳴門高生 特別講座の成果発表
という見出しで掲載されました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会) 実施報告
令和8年1月29日(木)13:30~15:10に多目的ホールにて、「EducationプログラムⅠ」 Lesson10『「1年間のリフレクション」-成果発表会-』の講座を実施しました。
今回の講座は、1年間の総まとめとして位置づけられています。まず導入として、4月から12月までの活動(鳴門教育大学フィールドワークやビブリオトーク、卒業生とのパネルディスカッションなど)を振り返り、4月当初に描いた「夢」と、学びを経た「夢」について、ペアワークで共有し意見を交わしました。
続いて、生徒たちが将来希望する校種(幼・保・小・中・高・特支)には関係なくグループに分かれ、各自が作成した成果物スライドの発表を一人2分程度で行いました。グループ発表の後には、学びをさらに深めるため、これまでの授業でも実践してきた「ホワイトボード・ミーティング®」の手法を活用しました。「定例進捗会議~1年の学びを振り返ろう~」と題し、以下のステップで対話を行いました。
1.発散:「1年間での学び・気づき」を出し合う
2.収束:その中から「大切にしたいこと」を選ぶ
3.活用:「今日からチャレンジすること」を宣言する
5月・6月のLessonで学んだファシリテーション技術や「傾聴」の姿勢(「相槌」や「オープンクエスチョン」など)を活かし、生徒たちは非常に活発に意見交換を行っていました。プログラム開始当初は、相手の目を見て話すことや、適切なタイミングで相槌を打つことにぎこちなさも見られましたが、1年間の積み重ねを経て、コミュニケーション能力が大きく成長した様子がうかがえました。
講座の最後には、生徒たちが将来希望する校種から選ばれた代表者11名による全体発表を行いました。保育所、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で、それぞれの「目ざす教師像」や「これからの行動宣言」について、スライドを用いてプレゼンテーションを行いました。生徒たちは、徳島県教育委員会や鳴門市教育委員会、鳴門教育大学、近隣の幼稚園・小学校、生徒の出身中学校の先生方の前で、堂々と自分の思いを発表しました。この1年間の頼もしい成長を強く感じる時間となりました。
発表の後、鳴門市教育委員会教育長・鳴門教育大学特命教授からご講評を、そして、徳島県教育委員会教育次長からご挨拶をいただき、今年度の「EducationプログラムⅠ」を締め括りました。
令和8年1月29日(木)13:30~15:10 本校の多目的ホールにて、「EducationプログラムⅠ」の成果発表会を開催しました。当日は、徳島県教育委員会・鳴門市教育委員会・鳴門教育大学の先生方やこの講座を受講している生徒の出身中学校の先生方に来校していただき、1年間の成果を発表しました。
この成果発表会について、2026年(令和8年)1月30日(金)の徳島新聞 第28面に、
「鳴門高が本年度新設 教員養成特別講座 1年生が活動報告」
という見出しで掲載されました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson9 振り返り 実施報告
12月5日(金)に、「EducationプログラムⅠ」Lesson9『「教職の魅力」を考える -ラウンドテーブル-』のリフレクション(振り返り)を実施しました。
今回は、まず、Lesson9の「校種別ラウンドテーブル」や講義の内容を振り返り、印象に残った学びを共有しました。続いて、講義でも触れた「教職の魅力(教育は国の礎である、働きながら自分も成長できる、など)」について、スライドを用いて一つ一つ受講生と共に再確認しました。
ワークショップでは、「自分が考えるそれぞれの校種の魅力」をテーマに、ミニホワイトボードへの書き出しを行いました。グループでの意見共有では、「生徒とともに教師自身も成長できる」や「子どもたちの成長をそばで見守り、サポートできる」といった、前向きで熱意ある意見が数多く交わされました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson9 実施報告
12月1日(月)14:00~15:40に多目的ホールで、「EducationプログラムⅠ」 Lesson9『「教職の魅力」を考える -ラウンドテーブル-』の講座を実施しました。
今回の講座は、「各校種の特徴や魅力について語り合い、自分の希望する校種について明確なイメージをもつ」 ことを目標に行われました。
前半の「校種別ラウンドテーブル」 では、保育所・幼稚園・小学校・中学校・高等学校に加え、その他の校種の現職の先生方を講師としてお招きしました。 生徒たちは、希望する校種のテーブルに分かれ、現場の先生方に仕事のやりがいや実情について率直な疑問を投げかけるなど、活発な意見交換が行われました。
後半のACT3では、講師の先生による「教職の魅力とは?」や「他の仕事との違いは?」といったテーマ についてのお話を伺いながら、生徒たちは自身の考えをホワイトボードに書き出して言語化し、思考を整理していました。
現職の先生方との対話や講義を通じ、教職という仕事の奥深さに触れ、将来の進路についてより具体的なイメージを膨らませる貴重な時間となりました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson8 振り返り 実施報告
11月19日(水)16:00~16:45に、EducationプログラムⅠのLesson8(「ようこそ先輩」-パネルディスカッション- )のリフレクション(振り返り)を実施しました。
講座の前半では、前回のパネルディスカッションやワークショップでの学びを振り返り、印象に残った点をペアで共有しました。
続いて、「これからの学びのかたち」 をテーマに講義を行いました。「10年後の社会」 や「AIの台頭」 、「知識の賞味期限」 といったキーワードを提示し、「生成AIが進化する社会において、学校で学ぶ目的とは何か?」「知識詰め込み型ではない、これからの時代に必要な学び(学び方を学ぶ学習)とは?」 について問いかけ、生徒一人一人が自身の学習の在り方について深く考える時間をもちました。
後半のワークショップでは、前回に引き続き「セルフデザイン型学修支援カード(セルデザカード)」を活用しました。今回は「目ざす先生像に近づくために、今すぐ実践したいこと」 をテーマに、関連するカードを3枚選び、その選択理由とともにミニホワイトボードに書き出しました 。
前回の講座で「大切にしたい価値観」を選んだ際は、多くの生徒が似たようなカードを選ぶ傾向にありましたが、今回のように具体的な「実践(アクション)」に落とし込む活動では、一人一人が異なるカードを選んでおり、それぞれの個性や課題意識の違いが明確に表れていました。
ペアトークでは、開始直後から活発な意見交換が見られるなど、4月から始まった本プログラムでの学びを通じ、生徒たちの対話力や思考力が着実に育っていることを実感できる講座となりました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson8 実施報告
11月11日(火)15:10~16:50に多目的ホールにて、「ようこそ先輩 -パネルディスカッション- 」の講座を実施しました。
今回の講座は、いろいろな人の先生像に触れることを通して、『自分の目ざす先生像』について明確なイメージをもつことをゴールに設定しました。
講座の前半では、本校の卒業生である鳴門教育大学生2名をパネリストとして招き、「パネルディスカッション」を実施しました。 「夢をかたちにするために大切にしていること」というテーマで、 先輩方が自身の経験や考えを語り、受講生たちは熱心に耳を傾け、活発な質疑応答が行われました。
後半は、「こんな先生になりたい」を語り合うワークショップを行いました。 以前(Lesson4)の講座でも使用した「セルフデザイン型学修支援カード(セルデザカード)」を用い、 「自分が目ざす先生」になるために大切だと思うカードを3枚選び、 その理由を具体的な「エピソード」と共にミニホワイトボードに書き出す活動に取り組みました。
受講生たちはペアやグループで、自分の選んだカードやエピソードについて語り合い、お互いの考えを共有しました。
ミニホワイトボードに書き出された「目ざす先生像」 を見ると、プログラム開始当初と比較して、受講生たちがより明確で具体的なイメージをもてるようになってきたことがうかがえ、これまでの学習の確かな成果を感じることができました。
「EducationプログラムⅠ」Lesson7 振り返り 実施報告
10月27日(金)の放課後に、EducationプログラムⅠのLesson7(「多様性」を考える)のリフレクション(振り返り)を実施しました。
今回の講座では、まず前時(10月17日実施)に学んだ「推論のはしご」 や「ジョハリの窓」といった、他者理解や自己理解に関する重要な概念を振り返りました。
その後、前時にも題材として取り上げた「おとうさん」という作文に着目し、「もし自分が学級担任なら、この作文を書いた子どもにどのようなコメントを書いて返すか、またその理由は何か」を各自で真剣に考え、ミニホワイトボードに書き出す個人ワークを行いました 。
続いてグループワークでは、各自が作成したコメントと、その理由(=推論)を共有しました 。 その際、単に意見を交換するだけでなく、
① 読み手の勝手な「評価や判断」になっていないか(推論のはしご)
② 生徒が安心して次の作文も書こうと思えるか(心理的安全性)
③ 生徒の「開放の窓」を広げるきっかけになるか(ジョハリの窓)
という専門的な視点を用いて、お互いのコメントをモニタリング(分析・評価)し合いました。
「教職とは、自分と異なる多様な生徒一人一人と向き合う仕事であり、そのために、まずは『自分自身の無意識の偏り(推論のはしご)』に気づき続けることが大切である」 という、教職をめざす上で不可欠な視点を、具体的な演習を通して改めて深く学ぶ時間となりました。