「EducationプログラムⅠ」Lesson5 実施報告
Lesson5『本を読もう! ―「ビブリオトーク」に挑戦!―』を、鳴門教育大学藤田完教授を講師にお招きし、8月4日(火)・10日(月)・19日(水)の3回にわたって実施しました。他の受講生たちに読んでほしい本を1冊選んで紹介し合い、読みたくなった本を決めるというプログラムでした。
8月4日(火)には、事前に選んでいた本を持ってきて、3分間のスピーチの構成を考えました。本の内容やおすすめのポイントを書き出し、どうすれば本の魅力をうまく伝えられるか、表現のしかたや話す順番を工夫しました。
8月10日(月)は、グループに分かれ、一人一人が本の紹介をしました。3分間話すことがなかなか難しく、早めに終わってしまう人もいましたが、質疑応答タイムを通して、それぞれの本の魅力に迫ることができました。
8月19日(水)には、各グループで選ばれた代表本を、メンバー全員で紹介しました。自分が読んでいない本について話すのは大変なことですが、紹介方法や役割分担についてグループ内で作戦を練り、本番ではしっかりと顔を上げ、堂々と本のアピールをすることができました。最終投票では票が割れ、なんと3グループが1位に選ばれました。全グループが甲乙つけがたい、すばらしい発表だったことがわかる結果となりました。
読みたくなった本1位に選ばれた3冊:『かがみの孤城』
『心の折れない教師』
『5分後に意外な結末』

「EducationプログラムⅠ」Lesson4 実施報告
Lesson4「大学生になる日 ―鳴門教育大学フィールドワーク―」のため、鳴門教育大学を訪れました。大学では、鳴門高校の卒業生も含めた現役の鳴門教育大学の学生さんが、温かく迎えてくれました。
まず最初に、大学生の案内で、グループごとに講義室や図書館・キャリア支援センターなどの施設を見て回りました。そして、広い教室やたくさんの教育関係の本・カフェのような椅子など、驚いたものや気になったものを写真に収めました。構内を歩きつつ、受験や大学生活について、大学生の先輩たちに聞いてみたいと思っていたことを直接質問することができました。
構内を探検した後は、鳴門教育大学藤原伸彦教授に講義をしていただきました。「学びのセルフデザインカード」を用いながら、「自分がどんな先生になりたいのか」について考えを深め、一足先に教員となる大学生とともに話し合いをしました。

「EducationプログラムⅠ」Lesson2・3 実施報告
Lesson2『「働く理由」について話し合おう -ホワイトボード・ミーティングⓇ基礎編-』、Lesson3『「教職の意義」について話し合おう -ホワイトボード・ミーティングⓇ応用編-』をホワイトボード・ミーティングⓇ認定講師の鳴門教育大学 キャリア支援センター 就職支援アドバイザー 濱田雅子先生をお招きし、ホワイトボード・ミーティングⓇの手法を活用して実施していただきました。
それぞれのLessonのSection1ではイントロダクションを、Section2・3では、
Lesson2は、① ゴールとルール
② 質問の技カードでペアトーク
③ ひとりで考えよう「働く理由」
④ いっしょに考えよう「働く理由」
⑤ 聞いてみよう「先生の働く理由」
⑥ ふりかえり
Lesson3は、① ゴールとルール
② ホワイトボード・ミーティングⓇ
企画会議で考える「教職の意義」
③ 鳴門高校の卒業生に聞いてみる
④ 先生に聞いてみる
⑤ ふりかえり・次回予告
を実施していただきました。
Lesson2
Lesson3

「EducationプログラムⅡ」Lesson2 実施報告
5月22日(金)16:00~16:45に視聴覚室において、徳島県教育委員会コンプライアンス室 近藤久義室長を講師としてお招きし、『コンプライアンス(教師編)』の講座を行いました。また、5月25日(月)16:00~17:30には多目的ホールにおいて、鳴門教育大学 竹内 敏客員教授を講師としてお招きし、『体験活動におけるコンプライアンスと心構え』『体験活動における危機管理について』の講座を行いました。
『コンプライアンス(教師編)』では、教育を志す「一員」としての変革 ~教育の場における「誠実さ」が創る、あなたの未来と信頼~ と題して、ご講義をいただきました。後半には、「プロ」としてどう動く? と、体験活動中に起こる可能性のある3つの検討テーマ(事例)が提示され、5つのグループに分かれて、そのうちの1つのテーマ(事例)について、グループワークを行い、ホワイトボードにまとめました。その後、講師の先生から、それぞれのテーマについて、ホワイトボードにまとめたものを見ながら、コメントをいただきました。
『体験活動におけるコンプライアンスと心構え』『体験活動における危機管理について』では、「Eプロ体験活動に向けた行動チェックリスト」を作ろう! と題して、2つのACTが準備されていました。7つのグループで、ACT1では、体験活動中に実際に起こる可能性のある8つのケースについて、フリートークを行い、各グループの代表者が発表を行いました。そして、その発表に対して、講師の先生からコメントをいただき、その結果を全体で共有しました。ACT2では、「Eプロ体験活動に向けた行動チェックリスト」作成 -体験活動の行動指針を作る- ということで、まず、個人で考え付箋に書き、班で共有するために、模造紙にその付箋を貼りながら説明し、6つの観点ごとにグループで意見をまとめ、アイデアを整理しました。最後に、講師の先生から“教育の土台は信頼”(信頼は、小さな行動の積み重ねでできている)というまとめをいただきました。
この3つのセクションで学んだことを、7月から9月に行われる体験活動で活かしてもらいたいと思っています。

「EducationプログラムⅡ」Lesson1 実施報告
今年度は、35名の生徒が「EducationプログラムⅡ」を受講することになりました。このうち、30名は昨年度の「EducationプログラムⅠ」に続いての受講になります。
今年度の初めての講座は、令和8年4月16日(木)15:05~15:50に視聴覚室でLesson1の『イントロダクション』を行い、続いて、令和8年4月27日(月)16:00~17:30に多目的ホールで『オリエンテーション』の講座を行いました。
『イントロダクション』では、一人一人が、所属ホームルームや体験活動の希望校種、自己PRを含めて、他の受講生に対して印象に残る自己紹介を行いました。その後、「EducationプログラムⅡ」にどのように取り組もうと思っているか、最初に自分の中で考えをまとめ、ペアになり発表し合いました。その後、この講座のメイン的なLessonである『体験活動』にどのように取り組もうと思っているか、発表し合いました。
『オリエンテーション』では、「Educationプログラム」の方針や目的、講座の特色・構成、「とくしま教員育成指標」との関連について、再確認しました。その後、「EducationプログラムⅡ」の年間計画と目標について、担当教員の話を聞きました。講座の最後に、体験活動を行う校種ごとにグループとなり、体験活動においてどのようなことを体験し、どのようなことを学びたいと考えているか、意見交換しました。

「EducationプログラムⅠ」Lesson1 実施報告
今年度は、31名の生徒が、「EducationプログラムⅠ」を受講することになりました。
今年度の初めての講座は、令和8年4月14日(火)15:05~15:50に多目的ホールでLesson1の『イントロダクション』を行い、続いて、令和8年4月20日(月)16:15~17:45に多目的ホールで『オリエンテーション』の講座を行いました。
『イントロダクション』では、仲間に名前を覚えてもらえるように、一人一人が所属ホームルームや将来なりたい教員の校種、一言メッセージを加えて、印象に残る自己紹介をし合いました。
『オリエンテーション』では、自分の夢を再確認するために「最初に持った夢」と「今の夢」を隣の人とペアで発表し合い、その後、グループに分かれて、高校生活でその夢を実現するために高校生活で挑戦したいことについて発表し合いました。
最後に、「EducationプログラムⅠ」の目的・年間計画と目標について、担当教員の話を聞きました。

令和8年1月29日(木)13:30~15:10に、本校の多目的ホールで行われた
令和7年度「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会)
の様子が次のような日時に「けーぶる 12 121Ch.」で徳島県内にて放送されることが決まりました。
ぜひ、ご覧ください。
けーぶる 12 121Ch.(※徳島県内にて放送)
1回目・・・5月20日(水)16:00~
2回目・・・5月26日(火)10:00~
3回目・・・5月29日(金)09:00~
4回目・・・5月30日(土)16:00~
※お住まいの地域のケーブルテレビ局へお問い合わせください。
次のように、令和8年度の「EducationプログラムⅠ」と「EducationプログラムⅡ」の年間計画が決定しました。







令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
リビング鳴門(3月号) 11ページに、
「鳴門高校で成果発表会」 1年生39人が取り組みを報告
という見出しで掲載されました。
