11月1日(土)、あわぎんホールで行われた第44徳島県高等学校総合文化祭に参加しました。
1・2年のみの体制になってから何度か演舞を披露する場を経験し、構成に改善を加えて本番に臨むことができました。



大きな舞台での演舞を多くの方に見ていただくことができて嬉しかったです。
この様子は後日ケーブルテレビでも放送がありますので、当日お越しいただけなかった方もぜひご覧ください。

次回の演舞は11月8日(土)12:20頃より、賀川豊彦記念館で行われる「ゆうあいフェスタ」です。お時間のある方は応援に来てください。
9月14日(日)、石井中央公民館・いしい藤ホールで行われた『U-18 阿波おどり・人形浄瑠璃フェスティバル』に参加してきました。
3年生が卒部し、初めての大きな舞台でしたが、多くの方に見ていただくことができ、楽しく演舞できました。
また、今回は阿波おどりを披露するだけでなく、同世代の人たちが徳島県の伝統文化を引き継ぎ、公演している様子を見ることもでき、大変刺激になりました。


新体制でのスタート、まだまだ課題は残りますが、次の公演に向けて、日々練習に励みます!
応援よろしくお願いします。

8月15日(金)、あわぎんホールで行われた「夢の舞台2025祭りび」(旧徳島市選抜阿波おどり)に学生連枠として出演させていただきました。



徳島市阿波おどり最終日、「祭りび」も最終日となるこの日、第3部の最後に演舞させていただけたことは大変光栄でした。
出演決定から本番の日まで時間がない中、円滑に運営をしていただいた関係者の方々、本当にありがとうございました。また有名連の演舞が終わった後に客席に残って演舞を見てくださった方々にも大変感謝しています。

この舞台で3年生は卒部となります。
今年の3年生は、大きな舞台に出演することも多く、苦労をかけることも多かったと思いますが、最後まで鳴門高校阿波踊り部を支えてくれました。後輩達はこの3年生の姿を見て、より一層精進してくれると思います。
3年生はいなくなり、また少し小さい規模の阿波踊り部となりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。
8月12日(火)、徳島市阿波おどりの初日に参加してきました。
18時頃に徳島市内に到着し、輪踊りでもしようかと考えていたところ、突然の豪雨。
幸い、雨のあたらない所で雨宿りしていたため、あの大雨には遭わずにすんだところが幸いでした。
雨が小雨になったところで、最初の演舞場所である両国本町演舞場へ。大きな水たまりはありましたが、演舞開始の頃には雨も止み、桟敷にもたくさんの人が座って見てくれていました。
<両国本町演舞場の様子>


徳島市阿波おどりの演舞場の中で最も長い両国本町演舞場を笑顔で踊り切れたことは、1年生にとっても自信につながったと思います。
2つめの演舞場所は両国本町演舞場から両国橋を渡ったところにある両国橋南おどり広場。この頃には雨も完全に止み、多くの方が見ている中で舞台構成を披露させていただきました。
<両国橋南おどり広場の様子>



徳島市阿波おどりの初日は開幕直後に大雨が降ったため、例年より人が少なかったかもしれませんが、天候不良の中でも多くの連が演舞している様子をみることができ、大変刺激になりました。また、多くの方に応援していただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
