11月4日(土)にあわぎんホールで行われた第42回徳島県高等学校総合文化祭に参加してきました。




1.2年生だけで参加する初めての舞台でしたが、少人数ながら無事演舞することができました。
同日現地まで見に来てくださった皆さん、ありがとうございました。
また見えなかった皆さんは、後日ケーブルテレビで放送がございますので、ぜひご覧ください。

次の舞台は11月11日(土)、賀川豊彦記念館で行われる『ゆうあいフェスタ』です。
12時30分頃より、本校吹奏楽部とともに出演しますので、お時間のある方はぜひお越しください。
新体制でこれからも頑張っていきます。
応援よろしくお願いします。

10月15日(日)、藍住町総合文化ホールで行われた『U-18 阿波おどり人形浄瑠璃フェスティバル』に参加してきました。


1.2年主体になってから初めての舞台でしたが、3年生の助けも借り、最後までやり遂げることができました。




新たな構成も加え、新体制らしさも出せていたと思います。
トークコーナーや演舞後のインタビュー、閉会式での出演者全員での阿波おどり等、これまでのイベントではなかった演出も、このイベントならではでした。



徳島県内だけでなく、淡路島からも伝統芸能に携わっている高校生たちが集まり、日頃成果を発表しながら、交流を深めることができ、大変有意義な1日になりました。

次回の演舞は11月4日(土)あわぎんホールで行われる『徳島県高等学校総合文化祭』となります。
お時間のある方は、ぜひ新体制の鳴門高校阿波おどり部の応援に来てください!
8月13日(日)、徳島市阿波おどりに参加してきました。
夕方、学校を出発し、まずはアミコドームで演舞を披露しました。

その後、桟敷席が設けられている新町橋東演舞場へ踊り込みました。

最後に演舞場を出たところにある空間を利用し、周りの人を巻き込んで輪踊り
多くの方々に輪の中に入っていただき、笑顔で踊ることができました。

徳島市阿波おどりの2日目、本当にたくさんの人で街は賑わっていました。
その中で鳴門高校の阿波おどりを披露することができて嬉しかったです。

3年生は、この徳島市の阿波おどりをもって引退となります。
コロナ禍で始まった高校生活、阿波おどりを披露する場所も最初は限られていましたが、最後にこのような形でたくさんの方々に見守られながら終わることができて良かったです。
これまで支えてくださった保護者の方をはじめ、応援してくださった方々に感謝します。
そして3年生のみんな、本当にありがとう!

8月9日(水)、4年ぶりの本格開催となる鳴門市阿波おどりに参加してきました。
本町おどり広場では1番に踊り込ませていただき、手拍子と共にたくさんの方に応援していただきました。


次に踊り込んだ大道おどり通りには、昨年よりも多くの観客の方に鳴門高校阿波踊り部を見ていただけたと思います。


最後に踊り込んだ有料演舞場である東演舞場では、強風にも負けず、最後まで笑顔で演舞することができました。


台風の影響でギリギリまで開催されるのか不安でしたが、無事演舞することができて良かったです。
見に来ていただいた方々、応援してくれた他連の方々、運営してくださった方々、本当にありがとうございました。

3年生にとっては、8月13日(日)の徳島市阿波おどりが最後の演舞となります。
もしご都合のつく方は、ぜひ徳島市阿波おどりにも応援に来てください。