放送部

8月8日（水）～8月10（金）に、第42回全国高等学校総合文化祭信州大会に参加しました。 長野県岡谷市という町で、放送の大会は行われました。
前年度の秋の徳島県総合文化祭において、アナウンス部門で1位となり、今回の全国大会につながりました。

参加はアナウンス部門で行いました。

脇町高校の生徒さんと一緒に発声練習をしました。

会場前で撮影しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
☆みんな、各県の特色を生かした原稿で、聴いていてとても楽しいアナウンス内容でした。来年も是非参加したいと思います。

7月27日～29日にかけて、第66回全日本吹奏楽コンクール徳島県予選の司会を担当しました。放送部　松本さんと、同じクラスの濱口さんが参加しました。

舞台裏で、陰アナ（顔出しなしでアナウンス）を担当しました。　　　　　　　　　

コンクールの様子は録音をします。

休憩時間は、コンクールで演奏する楽曲の名前や作曲家、作詞家、指揮者などのお名前の練習をしました。間違えると、アナウンスの録り直しになります。ちなみに録り直しはありませんでした。

二人ともいい経験ができました。

７月23（月）～7月26（木）第65回NHK杯全国高校放送コンテストに参加するため東京に行きました。
6月10日（日）に行われた第53回徳島県高校放送コンテストにおいて、藤中彩音部長（３年）朗読部門第6位、松本愛海（２年）アナウンス部門第2位に入賞し、東京で行われる全国大会への切符を手にしました。

大会において、他校の生徒さんとの交流もありました。
残念ながら、今年度徳島県勢で準々決勝を突破できた学校はありませんでした。
来年こそ、練習を重ねて準決勝に駒を進めたいと思います 。

中央の二人が放送部。藤中部長（左）松本（右）です。

先人の知恵に学ぶ防災88話

6月12日（火）の放課後に、ＮＨＫラジオ「あわメロ」内で放送の防災88話の朗読を行いました。

朗読は3年の久代さんです。

放送は6月25日（月）午後5：30頃～の予定です。

皆さん、ぜひ聴いて下さい。  

NHK徳島放送局の吉成様お世話になりました。　

NHK徳島放送局（ラジオ）にて,防災88話を放送する予定です。

四国の先人の知恵に学ぶということで,徳島県に今も残る防災のお話の朗読を鳴門高校放送部がお手伝いすることになりました。

藤中部長が朗読しました。放送は5月28日午後5：05～5：55。鳴門高校の朗読は5：30分過ぎ頃になると思います。皆さんぜひ聴いて下さい。

NHK徳島放送局の皆様　大変お世話になりました。