アーカイブス

演劇部

2017/06/25 第16回文化の森演劇フェスティバル

 6月24日(土)、文化の森総合公園内にある徳島県立21世紀館イベントホールで開催された第16回文化の森演劇フェスティバルで本校演劇部は「Leaving School ~振り返ることなく、胸をはって~」(作:阿部順)という演劇を上演しました。
 1~3年総勢20名の部員が日頃の練習の成果を発揮し、上演中は笑い声も起こり、また上演後のアンケートでは「最後は泣きそうになりました」「感動しました」というアンケートもいただき、観客の心をとらえる公演ができました。今後も皆で力を合わせて頑張っていきたいです。

2017/08/23 演劇部夏の自主公演

演劇部は8月20日(日)ヨンデンプラザ徳島で2作品の公演をしました。
夏休みに入って暑い稽古場で毎日練習してきましたが、その成果を発揮できました。
9月も文化祭、阿波市アエルワ演劇祭と引き続き公演をしますが、一層精進して、クオリティの高い舞台を創っていきたいです。

2017/09/18 演劇部 第3回アエルワ演劇祭

 演劇部は9月18日(月)阿波市アエルワホールで「サチとヒカリ」を上演しました。
台風でリハーサルや上演時間のが変更はありましたが、皆で力を合わせて無事に最後まで上演することができました。次は11月の県大会に向けて切磋琢磨していきたいです。

2017/11/26 第69回徳島県高等学校演劇研究大会優良賞

第69回徳島県高等学校演劇研究大会が11月24~26日、あわぎんホールで開催されました。本校演劇部は25日に「眠る葉子」(作:越智優)を上演し、優良賞を受賞しました。
これからも一層精進して、クオリティの高い演劇を創っていきたいです。

 

2018/02/22 演劇部 卒業公演

2月18日(日)3年部員の卒業公演をヨンデンプラザ徳島で行いました。
「志望理由書」という既成の脚本ですが、将来の進路や夢を題材にした作品で、卒業にふさわしい内容と演技でした。自分の夢が実現できるように、それぞれの新たな道を歩んでほしいです。

2018/03/11 第16回鳴門高等学校文化部発表会案内

第16回鳴門高等学校文化部発表会
日時…3月18日(日)開場…14:30 開演:15:00
場所…鳴門市文化会館(鳴門市撫養町南浜字東浜24番地7)
入場料…200円(就学前の子供は無料)

舞台
15:00  開会式
15:15  阿波踊り部
15:40  演劇部
16:50  ダンス部
17:25  合唱部
18:10  吹奏楽部

ホワイエ
美術部・書道部・写真部・ヒューマンネットワーク部の展示

文化部9部がこの1年間の成果を披露いたします。
ぜひご来場ください。

2018/06/29 第17回文化の森演劇フェスティバル

 文化の森総合公園内の徳島県立21世紀館イベントホールで開催された第17回文化の森演劇フェスティバルにおいて本校演劇部は6月24日に「停学の名人」(作:石原哲也)という演劇を上演しました。日頃の練習の成果を発揮し、観客の心に響く公演でした。今後も皆で力を合わせて頑張っていきたいです。

2018/09/30 第4回アエルワ演劇祭

9月23日(日)阿波市のアエルワホールで開催された第4回アエルワ演劇祭で「通勤電車のドア越しに」という演劇を上演しました。電車のドアに挟まれたサラリーマンのコメディで客席からは何度も笑い声が起こり、上演後のアンケートも好評でした。

2018/11/19 近畿高等学校総合文化祭演劇部門の運営

 11月16~18日に近畿高等学校総合文化祭演劇部門の運営と観劇のため、あわぎんホールへ行きました。普段は交流できない近畿各県の高校演劇を観る機会を得て 、とても新鮮で学ぶ点が多かったです。また交流会では、徳島県の高校と近畿の高校の演劇部員全員で阿波踊りをして盛り上がりました。
 来週末はいよいよ県大会です。この3日間で学んだことを糧に、全力を尽くして鳴門高校演劇部の舞台を演じたいです。(県大会は11月24日〈土〉11:25より、あわぎんホールで「チェンジ・ザ・ワールド」という演劇を上演します。ぜひお越しください。)

2018/11/25 第70回徳島県高等学校演劇研究大会結果

 11月23~25日、あわぎんホールで第70回徳島県高等学校演劇研究大会が開催されました。本校演劇部は「チェンジ・ザ・ワールド」(作:石原哲也 潤色:斎藤綾子)という演劇を上演し、優良賞を受賞しました。少ない人数でスタッフは部員の友人に手伝ってもらい、全員が懸命にこの演劇のために頑張りました。これからも益々、演技に磨きをかけて、クオリティの高い演劇を創っていきたいです。