吹奏楽部

１月２０日は鳴門市文化会館にて徳島県アンサンブルコンテストがありました。

１２月の予選で通過した５チームの結果は以下の通りです。

打楽器七重奏　金賞
金管八重奏　銅賞
サックス四重奏　金賞
クラリネット四重奏　金賞
木管三重奏　銀賞

残念ながら四国大会出場はできませんでしたが、
今回の結果を真摯に受け止め、また一から練習に励んでいきます。

次は３月１７日に鳴門市文化会館で鳴門高校文化部発表会があります。
平成最後のステージにふさわしいプログラムを用意していますのでぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。
時間は１８時頃を予定しています。

１月２９日、校内でソロコンサートを開きました。

出演者の中には４月に初めて楽器を持った部員もおり、初の一人舞台にとても緊張しているのが伝わってきましたが、とても素晴らしい演奏を披露してくれました。

３月１７日（日）１８：００頃～　鳴門市文化会館にて第３９回定期演奏会を開催します。

第１部はクラシック曲を中心に、暑い夏の思い出の曲も演奏します。

第２部はみなさんが一度は耳にしたことのある楽しい曲をたくさん用意しています

卒業した３年生の先輩方も戻ってきて、久しぶりの大人数でのステージです。
見ても聴いても楽しい内容になっていますので、ぜひお越しください

入場料は３００円、チケットは吹奏楽部員から購入できます。
当日券もあります。
みなさんのご来場、部員一同心よりお待ちしています。

吹奏楽部の本年度最後のイベントである定期演奏会が無事終了しました。

会場へ来てくださったみなさま、ありがとうございました。
また、アンケートへのご協力もありがとうございました。
全てに目を通し、来年度の参考にさせていただきます。

本年度の校外行事は終わりましたが、部員たちはすでに来年度のコンクールへ向けて動き始めています。

今年度以上にレベルアップした鳴門高校吹奏楽部を楽しみにしていてください。

５月２３日は県の高校総体へ出場する部活動の壮行会でした。

毎年、入場行進の演奏を吹奏楽部が担当しています。

今年は、現在コンクールの課題曲として取り組んでいる『エイプリル・リーフ』で入場しました。

１年生にとっては入部後初めての人前での演奏でしたが先輩に負けないくらい堂々と演奏していました。

今年は１年生が１０人入部し、３８名での活動スタートとなりました。
昨年よりもっと磨きのかかった鳴吹サウンドをお届けできるよう日々精進していきます。

７月１３日、天候が心配される中、第１０１回全国高校野球選手権徳島大会開会式の式典演奏へ行ってきました。

雨が降りはじめたため、打楽器パートはベンチの中からの演奏になりましたが選手のみなさんが力を十分に発揮できるよう、部員一同心を込めて演奏させていただきました！

始球式ボールがヘリコプターから投下される場面では、思わず部員も歓声を上げていました。

野球部のみなさん、がんばってください

吹奏楽コンクールまであと５日となりました。

７月２０日は本番の会場である鳴門市文化会館でホール練習でした。

本番のステージを使って響きやバランスなどの調整をおこないました。

今は、学校の多目的ホールを利用して練習をしています。

昨年に続き、四国大会目指して部員一同がんばっていますので応援よろしくお願いします。

本番は、８月２日（金）１５：３０頃～です

８月２日、鳴門市文化会館にて吹奏楽コンクールの徳島県大会がありました。

演奏曲は、課題曲Ⅱ「エイプリル・リーフ」自由曲はチェザリーニ作曲「アルプスの詩」です。

結果は銀賞をいただきました。
目標にしていた県代表には届きませんでしたが、練習の成果は十分に発揮できた本番でした。

課題もたくさん見つかったので、次に向けて部員一同がんばっていきます。

当日、暑い中応援にかけつけてくださった皆様、ありがとうございました。

８月２４日、本校のお隣にある保育園の夏祭りにお邪魔させていただきました。

到着すると、はっぴを着た園児たちがヨーヨーつりなどの縁日を楽しんでいました。

今回は
１，となりのトトロより「さんぽ」
２，ミッキーマウスマーチ
３，パプリカ
４，夢をかなえてドラえもん
の４曲を演奏させていただきました。

特にパプリカが好評で、アンコールがかかるほど・・・！
アンコールをいただいて再び演奏をはじめると、園の先生の呼びかけに園児たちが集まり、みんなでダンスを披露してくれました

当日お世話になった園の皆様方、ありがとうございました。

１０月６日、今月末に控えている島田島ハーフマラソンの合同練習がありました。

この日は朝から渦潮高校の生徒２名が参加してくれました。

いつもと違う光景に部員たちも楽しそうに練習していました。

次の合同練習の予定は前日の２６日です。

ランナーの方が気持ちよく走れるよう、精一杯演奏します