掲示板

各課からのお知らせのページです

気象警報発表時における生徒の登下校について

気象警報発表時における生徒の登下校について  (令和2年3月18日改訂)
 
1 特別警報または暴風警報が発表されたとき
午前7時 において,鳴門市に 特別警報 (大雨,暴風,高潮,波浪,大雪,暴風雪),または 暴風警報 、徳島県に 大津波,津波警報 が発表中であれば, 自宅待機または安全な場所に避難してください。
◉ 午前10時の時点で,引き続き同警報が発表されている場合は, 臨時休校 とします。
◉ 午前10時までに同警報が解除された場合は,午後1時からホームルームを実施し,午後からの授業を行います。

 

2 その他の警報及び注意報が発表されたとき

◉ その他(大雨・洪水・大雪等)の警報及び,注意報が発表されたときは, 原則として平常どおり授業 を行います。ただし,状況により校長の判断で臨時休校(終日)にすることがあります。

 

3 地震が発生したとき

◉ 状況によって校長が判断します。


※上記1~3に共通する注意事項

上記の基準に関わらず,公共交通機関がストップしたり,登校が危険なときには,安全を第一に考え,その旨を学校に連絡 し,自宅待機または安全な場所に避難してください。その場合は,公欠・公遅刻にします。無理な登校はしないようにしてください。
連絡先 鳴門高等学校:088-685-3217

 

4  登校後に ,1の特別警報または暴風,大津波,津波警報が発表されたとき

生徒の安全を第一に考え,下校,校内待機,保護者への迎え依頼などの方策をとります。


5  登校後に ,2のその他の警報及び,注意報が発表されたとき

◉ 原則として,平常どおり授業を行います。ただし,状況により校長の判断で4と同様の方策をとることがあります。

◉ また地理的条件により,自宅周辺や通学路が浸水するなど危険性があるときには,保護者または本人の申し出により下校を認めます。その場合は,公欠にします。


6 長期休業中の補習や休日の模擬試験について

◉ 上記に準じて中止または延期にします。  

入学式についてのお願い

令和3年度新入生のみなさま、ならびに保護者のみなさまへ

 

4月8日(木)に行われる入学式の保護者のご参列は各家庭1名でお願いします

なお、『入学のしおり』(ピンクの表紙)の裏表紙に記載されている「入学式当日の提出書類等」のうち、「修学旅行アンケート」については提出不要です。

電話対応時間について

鳴門高校の電話対応時間は,次のとおりです。

 

・平日(月~金)の授業日:午前7時30分から午後6時00分まで

・平日(月~金)の授業日以外(長期休業中など):午前8時20分から午後4時50分まで

・土日・祝日・年末年始(12/29~1/3):対応外

 

対応時間時間外は通じませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

徳島県立鳴門高等学校  TEL:088-685-3217

            FAX:088-685-0074

            E-Mail:naruto_hs@mt.tokushima-ec.ed.jp

 

電話対応時間の設定について

鳴門高校の電話対応時間は,次のとおりです。

 

・平日(月~金)の授業日:午前7時30分から午後6時00分まで

・平日(月~金)の授業日以外(長期休業中など):午前8時20分から午後4時50分まで

・土日・祝日・年末年始(12/29~1/3):対応外

 

対応時間時間外は通じませんので、ご理解とご協力をお願いいたします。

 

徳島県立鳴門高等学校  TEL:088-685-3217

            FAX:088-685-0074

            E-Mail:naruto_hs@mt.tokushima-ec.ed.jp

 

「とくしまアラート・感染拡大注意『漸増』」の発動について

 令和3年4月12日(月)正午に,「とくしまアラート」のレベルが2段階引き上げられ,「とくしまアラート・感染拡大注意『漸増』」が発動されました。県内において,家庭内感染が増加していることから,家庭内での感染を防止するための対策の徹底をお願いします。

 

とくしまアラート・感染拡大注意「漸増」.jpg

令和6年度PTA研修会(県外大学視察)の報告(総務課)

1 日程

  令和6年10月16日(水曜日) 7:15 学校集合 7:30 出発 
  8:30淡路SA着(トイレ休憩と自己紹介) 9:45 立命館大学いばらきキャンパス着
  10:00 大学職員による説明と大学生によるキャンパスツアー 11:55 大学発
  12:10 千里阪急ホテルのレストラン シャガール にて昼食 13:30 発
  14:25 神戸三田プレミアム・アウトレットでの自由散策 16:00 発
  16:35 淡路SA 16:50 発 17:50 学校着・解散

2 研修の概要

  保護者9名と学校関係者5名(管理職・進学課長・総務課長と課員)の合計14名で参加した。
  定刻に学校出発後、淡路島SAの駐車場で簡単な自己紹介・集金・事務連絡など行った。
  立命館大学いばらきキャンパスに到着すると専用のバス駐車場(大学間を結ぶスクールバスなど も停車)に、大学職員の方が出迎えて、今年4月から使われている最も新しいH棟に通された。
  サッポロビール跡地で、敷地内の公園は遊具もあり広く市民に親しまれている。
  大学側の説明は、立命館大学入学センターの吉谷康秀が担当された。前職が河合塾ということか ら、大学職員としてばかりで無く受験者側の目線にも立ったお話が展開された。
  大学を選ぶに当たって、偏差値は実は推薦の枠を変えるなどで操作可能であるので、科研費の配 分などで研究力が充分かどうかが判断できることや、就職時のエントリーシートに書いてはねられ る大学で無いかどうか、大学生活や進路選択のケアに十分な人的・施設的な措置が執られているか どうかなど、具体的な数値を挙げての説明は、保護者や教員側に寄り添った話で参考になった。
  立命館大学の特徴については、上記の他に,全学協議会で、学生代表・教員代表・事務代表の三 者により学生の要望が取り上げられ、学費を下げる、手狭な学科施設を移転するなどの具体的な施 策が実現化している。地元占有率を抑えて、全国から学生を集めようとしてしている。そのために も、医師や看護師をハウスドクターとして雇っていたり、100円で朝食を提供し試験時などは更 に半額や無料にまでして朝食を食べさせようとして更に生協がその品質も下げない努力をして親元 を離れた学生の健康に配慮している。企業にも望まれる粘り強い人材育成を目指すためにも、推薦 の枠を減らし、3月まで受験可能とし、受験で最後まで頑張る学生を入学させたいとのことであっ た。ついでに、親が諦めると終わりなので受験生が妥協せず最後まで頑張れるように保護者に支援 して欲しいとの話も合った。学生同士の学びあい(ピア・サポート)では、オリターと呼ばれる先 輩が、後輩の生活面から履修アドバイスや学問の悩みへの補助を行っている。キャリアセンターで は、進路選択の支援を行っているし、70名もの職員が卒業後の進路状況の把握に努めている。
  グローバル教養学科ではオーストラリアの大学と提携し、外国人の受け入れなども多く行い、国 際的な評価を800位程度から200位程度まで引き上げようと目標設定されている。
  学生募集にも工夫していてUNITEprogramで、ネットワークで受験生が学習し、何度 でもチャレンジして合格を重ねて一定基準に達するとAO入試を受ける方式を取り入れている。
  全学部学科のカリキュラムや教授の論文なども公開していて、その中で興味の有ることを見つけ る。最近の企業は、文系と理系の両方にまたがる学習をしてきた人材を欲する傾向も見られるので 自分に合う選択もして欲しいとのことであった。
  その後、1年と3年の女子学生による2班に分けての施設見学があった。コンセントを完備した オープンスペースの自習用机が各所に見られた。教室は教材提示装置やディスプレイやマイクなど が完備され、様々なきに向いたままでの受講や議論が可能になっている。図書室や体育館も充実し ているようだが時間の都合で充分見られなかった。講義は1コマ90分とのことであった。企業連 携としてマイクロソフト社員が常駐する部屋もあった。テラスなど開放的な空間も多く見られた。
 食堂も多く、オープンキッチンも昼食時にはやってきて、近くのイオンも合わせて食事に関する選 択肢は多そうであった。中学生や高校生のキャンパスツアーにもであったし、私たちの担当だった 学生も授業の合間でもう一組案内するとのことであった。
  昼食は、千里阪急ホテル1Fにあるシャガールというレストランでバイキング形式であった。メ ニューも多く、空き皿は何も言わずにすぐ回収してくれるなどホテルならではという感じであった。
食事後は、神戸三田プレムアム・アウトレットによって自由に散策した。
交通も順調で予定より5分程度早く進んだ。
3 保護者の感想文より抜粋

 昨年の参加も含め、今年は2度目の参加をさせて頂きました。バスから降りて構内へ向かう途中に見えた公園には滑り台等があり、後ほどの説明で地域の方々にも出入り自由にされていると聞き、開かれたキャンパスなんだと実感しました。
 学校オリジナルの取り組みとして100円朝食、全学連協議会(先生、事務、学生の三者でされるもの)、オーストラリア国立大学との提携、先輩、後輩同士のつながりのピュアサポートなど魅力がたくさんの大学でした。
 昨年の近畿大学とは違い、新しいキャンパスであることも一因かと思いますが静かで落ち着いたイメージがありました。各大学それぞれの良さや特徴があり、毎年参加しないと分からない事も多いと感じました。年々変化するであろう大学受験を取り巻く環境を保護者として肌で感じることができる貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。
 お話を伺って、立命館大学の学生へのサポート体制が素晴らしいと感じました。生活面・学習面だけで無く医療サポートまで充実していて保護者としては子供を進学させるにあたって非常に安心できる、優れた環境にあると思います。また、校内見学でも学習・経験を得るには十分な情報設備が整えられていることが分かり、実際にそこにいる学生さんを見ると、みな充実したキャンパスライフを過ごせているように見えました。案内スタッフの学生さんにも直接受験体験のお話を伺うことができ、とても貴重な経験ができたと思います。ありがとうございました。
 徳島からとなると一人暮らしになりますが、様々なサポート制度があり父母教育後援会による100円朝食、先輩が後輩のサポートを行うオリター制度、就職について支援して下さる職員も他の大学に比べて多いとお聞きし、安心して通わせられそうだと感じました。
 食堂がいくつもあって、キッチンカーやお弁当の販売もあり、食べ物には飽きないと思いました。
 自習スペースがたくさんあって、勉強するにも恵まれた環境だと思いました。
 夏に子供と別の大学にオープンキャンパスに行きましたが大学の説明が、子供目線の内容が多かったです。今回保護者向けの話をうかがって、大学選びの基準に関して情報を得ることができて、大変ためになりました。
 特に、大学の立地や一人暮らしの状況など心配に思っていることを知れたこと、また、学生さんの生の声が聞けたことがとても大きかったです。
 この大学でしか無いたくさんのみどころを紹介してくれました。例えば、全国性、研究力、サポート力の3点が他の大学と比べると魅力があるという所です。
 来る2025年入学試験本番に向け、ラストスパート時期に来ていますが、このタイミングで親も正しい知識を持って、子供と共に最終調整できることは非常にありがたいことだと感じました。
 100円で朝食が食べられるのでびっくりした。医師・看護師が常にいるのであんしんで、オリーターがいるので、1年生が相談できる。やれる合格できると声をかけて最後まで諦めない。違う大学に行くことで子供と話ができるので来年も行きたいと思います。とても良かったです。

4 写真

22日(木)から食堂の営業を再開します。

生徒・保護者の皆様へ

 

4月19日(月)~21日(水)の間、食堂の営業を休みます。

1年生はまだ緊急メールシステムの登録ができていない場合もありますので、知り合いの1年生等にも教えてあげてください。よろしくお願いします。

4月22日(木)から通常の営業を再開します。

 

学校安全(マナーアップ)の日

学校安全(マナーアップ)の日

令和3年4月19日(月)

毎月20日を「学校安全の日」とし,交通安全指導を行っています。今回は,校門前や郊外の危険箇所における立哨指導を行いました。昨年度より自転車置き場は,生徒のみなさんの協力と教職員の指導により,非常に美しく整理整頓されています。朝の登校時から,気持ちの良いスタートをきることができています。
 交通ルールを守り,事故のない安全な通学ができるように心がけていきたいです。

SNS講演会「スマホ(ケイタイ)安全教室」

SNS講演会

令和3年5月19日(水)7限目(オンラインによる講話) 
(演題)スマホ(ケイタイ)安全教室 ~インターネットに潜む危険~
(講師)NIT情報技術推進ネットワーク 代表取締役 篠原 嘉一氏
 全校生徒を対象に,スマホ(ケイタイ)安全教室を開催しました。スマホの設定を間違えると,知らない間に個人情報が拡散し,思わぬトラブルに巻き込まれることや,安易な投稿や書き込みが進学や就職活動など将来に影響を及ぼすなどについて教えて頂きました。また,ネット社会だからこそ「できることとやっていいこと,やってはいけないこと」を判断できる人になって欲しいとのお話もありました。生徒たちは,初めて知ったことや驚いた内容も多く,ネット利用の便利さと危険性について考えるきっかけになったと思います。

県高校総体の日程について

 令和3年度 第61回徳島県高等学校総合体育大会が5月22日(土)より県下全域で開催され、本校からは約400名の生徒が参加しています。昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、県高校総体をはじめ四国高校総体、全国高校総体(インターハイ)がすべて中止となり、生徒たちにとっては悔しいシーズンとなりました。今年度の県高校総体は、無観客対応で応援生徒の入場・観戦はできませんが、予定通り開催されています。個人やチームでまとまり、四国高校総体やインターハイに進出できるように精一杯頑張りますので、応援宜しくお願い致します。なお、本校生徒の出場競技については、下記のPDFファイルでご確認ください。

    R3 県高校総体 出場競技 日程一覧.pdf

徳島県新型コロナウイルス感染防止の啓発について

 ~今こそ、気を緩めないで~

 日頃は、児童生徒の安全のため感染症対策に御理解・御協力を賜り、お礼申し上げます。
 現在、徳島県内の感染者数は落ち着きを見せているところですが、感染が落ち着いている今こそ、「気を緩めないで」感染防止対策を継続していただく必要があることから、徳島県保健福祉部より、次のとおり、家庭内の感染防止に役立つ「動画」や「ホームページ」「SNS」等の案内がありましたので、お知らせいたします。ご活用をいただきまして、引き続き、新型コロナウイルス感染防止への御協力をよろしくお願いいたします。

  徳島県立鳴門高等学校 校長 横田恵理子


1 感染防止に役立てて動画

 【徳島保健所作成動画】
 ・家庭でできる新型コロナウイルス対策〔基本編〕
  https://www.youtube.com/watch?v=UFOS-5u5MqE
 ・家庭でできる新型コロナウイルス対策〔家族に感染の疑わしい方がいる場合編〕
  https://www.youtube.com/watch?v=RIUxLp6p9WA

 【厚生労働省】
 ・はたらく細胞 「感染予防編」2022年3/31まで期間限定【公式】
  https://www.youtube.com/watch?v=z-d8Nxbpbms
 ・はたらく細胞「新型コロナウイルス編」2022年3/31まで期間限定【公式】
  https://www.youtube.com/watch?v=0WZJ32NqWUA
 ・新型コロナウイルス感染予防啓発ポスター厚生労働省×はたらく細胞
  https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/qa-jichitai-iryoukikan-fukushishisetsu.html#h2_4


2 感染防止に役立ててHP

 【県ポータルサイト等】
 ・徳島県新型コロナウイルス対策ポータルサイト
  https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5035331/

  「お子様がいらっしゃるご家庭向け・新型コロナウイルス感染症に関するFAQ」
   https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kosodateshien/5046676/
  「ワクチン、一般相談窓口」
   https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5036989/#41
  「家庭内の感染防止8つのポイント」 
   https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5043324


3 感染防止に役立ててSNS

 【県公式アカウントSNS】
 ・徳島県LINE公式アカウント「徳島県-新型コロナ対策パーソナルサポート」
  https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5036017/
 ・Youtube「徳島県チャンネル」記者会見
  https://www.youtube.com/channel/UCmYNUoMI-QeohqbaJJco8Ng/videos


4 感染防止に役立ててシステム
 ・接触確認アプリ「COCOA」の登録
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
 ・「とくしまコロナお知らせシステム」の登録
  https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kansensho/5038390/

四国高校総体の日程について

 令和3年度 四国高等学校総合体育大会が6月19日(土)より四国各県で開催され、本校からは約90名の生徒が参加します。県高校総体と同様、新型コロナウイルス感染症の影響で応援生徒の入場・観戦はできませんが、出場選手の健闘を祈り、みんなで応援しましょう!!

出場する選手の皆さんは悔いの残らないよう精一杯頑張ってください!!

なお、本校生徒の出場競技については、下記のPDFファイルでご確認ください。

 

R3 四国高校総体 出場競技 日程一覧.pdf

令和3年度 救急救命教職員研修

 

 6/29(火)救急救命教職員研修を実施しました。今年度の研修では、日本赤十字社徳島県支部より救急法指導員をお招きし、心肺蘇生法・AED・アナフィラキシー症状・エピペンの使用方法について講義をしていただきました。その後、生徒が誤ってアレルギーの原因食物を摂取したと仮定し、アクションカードを使用したシミュレーション演習を行いました。

 

     

     

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種にかかる差別やいじめ等の防止について

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種については,一般接種が県内でも始まっています。生徒の皆さんも保護者の方々も,新型コロナウイルス感染症に関しては,すでに感染者等に対する偏見や差別等が生じることのないようしていただいているところですが,加えて,ワクチン接種を受けていない人に対する差別やいじめ等の防止にも努めていただきますようお願いします。
 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けることは,強制ではなく任意であること,また,体質や持病等の状況や本人の健康状態など様々な理由で接種を受けることができない人もいることから,「接種の有無を問いただす」「接種を強く促す」「接種を受けていない人に対して,差別やいじめをする」ような行為が決して行われないようお願いします。

差別等防止のチラシ(訂正版).jpg

夏季休業中における新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策の徹底について

 先日,全国で初めて1万5000人を超える感染が確認され,国内では過去最大の感染拡大が続いています。
 いったん学校にウイルスが持ち込まれると,気づかないうちに感染を広げてしまう可能性があります。学校や家庭内にウイルスを持ち込まないよう,日頃の健康観察を徹底していただけるようよろしくお願いいたします。

1 基本的感染症対策の徹底について
・毎日の検温等による健康観察を徹底し,発熱等の新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合は,登校や部活動を控えることを徹底するとともに,速やかに「かかりつけ医」等に相談してください。
・マスク,手洗い,手指消毒,換気等の基本的感染症対策を徹底し,「3密」(密閉・密集・密接)はもとより,
「2密・1密」についても回避をお願いいたします。
※熱中症等の健康被害が危惧される場合は,マスクを外し,他者との距離をとってください。

2 家庭内での感染症対策について
・家庭内での感染が増加していることから,家庭内での感染を防ぐため,保護者の方も上記1と同様の対応をお願いするとともに,「家庭内での『感染予防対策』」に記載しているとおり,感染が疑われる方が家庭内にいる場合は,部屋を分ける,家庭内においても全員マスクを着用する等の対応をお願いいたします。

3 都道府県をまたぐ移動について
・県では,新たに,8月2日から8月31日までの間を「第5波・警戒強化期間」と位置づけ,ちらしのとおり,夏休み・お盆休みの都道府県をまたぐ移動について一層慎重な判断を呼びかけるなど,感染拡大防止対策の強化を進めていることから,緊急事態宣言対象区域やまん延防止等重点措置区域との移動はもとより,これ以外の地域との往来についても,家庭や友人とも相談して慎重にご判断ください。

 

別添 家庭内での「感染予防対策」(8つのポイント).jpg

別紙ちらし(第5波・警戒強化期間).jpg

 

第一回学校運営協議会が開催されました。

6月15日(火)、第一回学校運営協議会を開催しました。「地域とともにある学校」を実現するため、委員の皆さんが学校と「目標やビジョン」を共有し、より積極的に学校にかかわっていただくのが学校運営協議会(コミュニティ・スクール)です。

学校運営協議会の委員をお引き受けくださったのは次の皆さんです。

・赤穂 英樹 さん(鳴門市第一中学校 学校長)
・池淵  茂 さん(板野西部少年補導センター組合 指導主事)
・大林 正史 さん(鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授)
・岡田 弘子 さん(本校同窓会 会長)
・金岡 龍司 さん(鳴門市斎田公民館 館長)
・佐藤 誠二 さん(本校PTA会長)
・富永 浩文 さん(上板町立上板中学校 学校長)
・並木 章人 さん(鳴門市教育委員会事務局参事兼学校教育課長
・藤原 克之 さん(株式会社大塚製薬工場 取締役)
・丸居 昭彦 さん(更生保護法人徳島自立会 施設長)
・村澤 普恵 さん(徳島大学医学部 国際コーディネーター)

以上の皆さんと本校の横田恵理子学校長で学校運営協議会は構成されます。村澤普恵さんが会長に選出されました。

本校の現状について報告し、学校経営方針、教育課程等について承認をいただいた後、スクール・ミッションの中で掲げた「グローバルな視点を持って地域社会に貢献するために必要となる力」について、委員の皆様のご意見を伺いました。

【ご意見の抜粋】

●仲間とともに地域の課題に取り組む力が重要だ。●まずは自らに、母校に誇りを持ってほしい。●SDGsについて学習し、地域の課題を世界の課題に結びつける力をつけてほしい。●地域の歴史や文化に触れる機会を持ってほしい。●自分ができることで無理をせずに地域と繋がっていってほしい。●相手の意見を聞き、自分の考えを説明するコミュニケーション力が重要だ。●地域との「つながり」を意識して行動し、自分自身で「考える力」を育ててほしい。●世界や日本の現状と歴史を知り、視野を広げて、地域の課題を見つけて行動できるようになってほしい。

委員の皆さんからいただいた貴重なご提言をいかし、ご期待に応えられるよう、教育活動の一層の充実を図ってまいります。

 

 

令和3年度 第1回 鳴門高等学校学校運営協議会 会次第.pdf

第1回学校運営協議会議事録.pdf

MetaMojiClassRoom で充実した家庭学習

MetaMojiClassRoomを利用して、クラス全員に家庭学習課題を配信しています。

提出された課題は教科担任の先生が添削し、生徒一人一人に対応する指導に役立てています。

(三年次 数学)

 

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MetaMojiClassRoom でグループワーク

コミュニケーション英語Ⅰの授業で、各人が検索した情報をMetaMoji上で付箋に貼り付けてグループ内でシェアしました。

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MetaMojiClassRoom で総合的な探究

1年次生の総合的な探究の時間で、鳴門の魅力を調べて発信する活動を行っています。

班ごとにそれぞれが調べてきたことを出し合い整理して、これから取り組むテーマを決める活動を行いました。

模造紙と付箋を使って意見をまとめたクラスとMetaMojiClassRoomを使って意見をまとめたクラスがありました。

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タブレット端末を活用する音楽の授業

1年次生の音楽選択者がバイオリンの演奏に取り組んでいます。タブレット端末で友達に演奏を撮影してもらい、姿勢や弓を持つ手の形、音のチェックに活用しています。自分の課題がよくわかります。今はベートーベンの交響曲第九番の喜びの歌に挑戦しています。

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【鳴門教育大学との連携事業】鳴教大院生(2年次)の教科教育課題フィールドワークの総まとめ

鳴門教育大学院生14名が1学期に引き続き,10月から6週間,「教科教育課題フィールドワーク(FW)Ⅱ」を行いました。
このFWは,平成31年3月に「国立大学法人鳴門教育大学と徳島県立鳴門高等学校との高大連携に関する協定書」が締結され,鳴門教育大学の実習等を鳴門高校が受け入れています。このFWは大学院生が学校現場で長期にわたり実習を行うことにより,指導教員や現場の助言を受けつつ,自身の教師としての学び,課題解決に取り組むことを目的としています。


今回のFWでは,今年度前後期,合計12週間にわたる実習の総まとめとして,院生が研究授業を行いました。
研究授業として,
○生徒一人一人がタブレット端末を使用し,“metamoji”を活用する
○データの処理を深化させ,統計の大切さと大学の研究を融合させた内容
○英語の発音に特化した授業
などが行われました。
実習の大学院生14名は,大学院に戻り,最終成果報告書を作成し,学修成果報告会で発表するそうです。

今後の活躍を期待しています。

また,生徒対象に座談会を行い,進路や学習の相談を行う,進路ガイダンスを実施しました。

 

 

 

令和3年度 鳴門教育大学との連携事業

令和3年度に実施された鳴門教育大学との連携事業をまとめてみました。

 まる4月26日 教科教育課題フィールドワーク(前期)

 まる5月7日 鳴教大院生presents 「Miraiサポート」

 まる7月12日 「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

 まる11月22日 「総合的な探究の時間」 ~鳴教大訪問(鳴教大の魅力を探る)~

 まる11月1日 鳴教大院生Presents 「Mirai サポート」

 まる11月1日 鳴教大院生(2年次)の教科教育課題フィールドワークの総まとめ

 

7月12日 【鳴門教育大学との連携事業】「言語音の仕組と英語の音声」(眞野 美穂 先生)

  日本語と他言語の発音の違いについて詳しく教えていただきました。

 

令和2年度の連携授業

第二回学校運営協議会が開催されました。

11月9日(火)、第二回学校運営協議会が開催されました。はじめに鳴門高校の令和3年度の地域と連携した教育活動について報告しました。

 次いで学校運営協議会のメンバーでもある大林正史先生(鳴門教育大学)を講師に、コミュニティー・スクールについて研修していただきました。

 熟議では、委員の皆さんに小グループに分かれていただき、それぞれのグループごとに、「グローバルな視点を持って地域社会に貢献できる生徒を育てるために、学校運営協議会のできること、やりたいこと」について話し合っていただきました。鳴門高校が目指す「夢をかたちにできる生徒」の実現と、地域社会との連携、地域社会への貢献の関連性や、具体的な方策と可能性について、和気あいあいとした中にも熱気のこもった議論が重ねられるなかで、学校運営協議委員の方々から、鳴門高校の生徒のために直接関わり話や支援をしたい、また、鳴門で活躍する知人や団体を紹介したい等のご提案をいただきました。

 学校運営協議会と連携した教育活動を積極的に行っていく予定です。

  折から図書館横の廊下では、鳴門について学ぶ1・2年次生の総合的な探究の時間の一学期の発表を展示中で、熱心にご覧になってくださる委員の方もいらっしゃいました。

 

第2回学校運営協議会 会次第.pdf

 第2回学校運営協議会議事録.pdf

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策の徹底について

 1月5日,徳島県においてもオミクロン株による感染が判明しました。今回の感染については,県内の市中感染ではないとされているところですが,オミクロン株については,その感染力の高さ等により,今後,感染者数の急増につながることが懸念されており,本県とつながりが強い大阪府においては,オミクロン株による複数の感染者を含めた学校クラスターも発生しています。特に今後は,入試のための県をまたぐ移動の機会の増加や,気温の低下による換気不足等により,感染リスクが高まる時期を迎えます。
 つきましては,新学期の始まりにあたり,改めて次の点について徹底していただきますようお願いいたします。

1 基本的な感染防止対策の再確認をお願いします。
 ・マスクの着用,換気,手洗い,手指消毒等基本的感染症対策を徹底すること。
 ・毎日の検温等による健康観察を徹底し,発熱等の新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合は,登校を控えることを徹底するとともに,速やかに「かかりつけ医」等に相談すること。(※抗原簡易キットを用いて検査を行った場合でも,必ず速やかに受診すること。)

2 都道府県をまたぐ移動について
 ・県をまたぐ移動については,基本的感染症対策をして行うこと。
 ・行き先の都道府県のホームページを事前に確認しておく等,感染症状況を確認すること。

3 以下の場合は速やかに学校へ御連絡ください。
 ①生徒等が感染した場合
 ②生徒等が濃厚接触者に特定された場合
 ③生徒等の同居する家族が感染した場合(濃厚接触者に特定されない場合)
 ④生徒等が保健所の指示やかかりつけ医の判断によりPCR検査等を受ける(受けた)場合

 

啓発チラシ.pdf

 

冬季休業中における感染拡大防止対策の徹底について

 現在,県内の新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は落ち着きをみせているところですが,世界保健機構(WHO)が最も警戒レベルが高い「懸念される変異株」に指定した「オミクロン株」が国内でも相次いで確認されており,今後の感染拡大が懸念されております。
 また,冬季は気温の低下による換気不足や,年末年始の人流の増加等により,感染リスクは一層高まります。
 つきましては,これまでも感染拡大防止について,繰り返しお願いしているところですが,改めて,以下の点について徹底していただきますようお願いします。
 なお,徳島県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において,「とくしまアラート」が改定されましたので,併せてお知らせします。

1 基本的な感染防止対策の再確認を!
 ・マスクを適切に着用すること。
 ・こまめな換気をおこなうこと。
 ・手洗い,手指消毒を徹底すること。
 ・「3つの密」「大声」を避けること。
 ・健康観察を徹底し,発熱等新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合については,登校しないこと。
 ・県をまたぐ移動は,基本的な感染防止対策をしておこなうこと。

2 以下の場合は速やかに学校へ御連絡ください。
 ①生徒等が感染した場合
 ②生徒等が濃厚接触者に特定された場合
 ③生徒等の同居する家族が感染した場合(濃厚接触者に特定されない場合)
 ④生徒等が保健所の指示やかかりつけ医の判断によりPCR検査等を受ける(受けた)場合

※年末年始期間(R3.12.29~R4.1.3)は電話による緊急対応ができませんので,naruto_hs_1@mt.tokushima-ec.ed.jp へ御連絡ください。学校から折り返し連絡いたします。
※その際,「学年」「クラス」「生徒番号」が分かる5桁番号のみを記載していただき,その他個人の特定につながるような情報を記載しないでください。
※学校メールの確認は管理職が行っていますのでセキュリティ上の心配はありません。

 

 

【別添】年末年始新型コロナウイルス感染予防について.pdf

 

家庭でできる新型コロナウイルス感染症対策動画について

県下で新型コロナウイルス感染者が急増していますが、家庭内での感染が原因となっている場合も多い状況です。

徳島保健所が作成した家庭での感染予防対策に役立つ動画のURLをご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。

動画タイトル :家庭でできる新型コロナウイルス対策〔基本編〕(感染防止に役立てて動画【徳島保健所作成】)

動画URL https://www.youtube.com/watch?v=UFOS-5u5MqE

 

創立記念講演会

令和4年1月21日(金)7限目(オンラインによる講演)

(演題)「伝えることは楽しい」

(講師)小川直樹写真事務所 カメラマン 小川 直樹氏(第31回卒業生)

 1,2年次の生徒を対象に創立記念講演会を開催しました。「伝えることは楽しい」を演題とし,様々な写真やドローンでの空撮映像などを交えて講演をしていただきました。普段過ごしているだけでは見ることができない鳴門の美しい景色なども見ることができ,生徒も非常に興味深く聞いていました。小川さんから学んだ人に何かを伝える楽しさを生徒が実感し,将来に活かせられるよう教職員一同願っています。

 

新型コロナウイルス対策動画〔家族に感染の疑わしい方がいる場合編〕

県下で新型コロナウイルス感染者が急増していますが、家庭内での感染が原因となっている場合も多い状況です。

徳島保健所が作成した家庭での感染予防対策に役立つ動画のURLをご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください。

動画タイトル :家庭でできる新型コロナウイルス対策〔家族に感染の疑わしい方がいる場合〕(徳島保健所作成)

動画URL https://www.youtube.com/watch?v=RIUxLp6p9WA

 

動画タイトル :家庭でできる新型コロナウイルス対策〔基本編〕(感染防止に役立てて動画【徳島保健所作成】)

動画URL https://www.youtube.com/watch?v=UFOS-5u5MqE

 

 

硬式野球部甲子園出場特別後援会の設立と募金のお願い

この度の甲子園出場に際しまして,今回も本校PTA,鳴門会,硬式野球部OB会,硬式野球部保護者会で組織した徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会を結成し,次のとおり募金活動を行うことになりました。

つきましては,関係各位におかれましては,出費多端の折とは存じますが,格別のご理解と温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 一口 5,000円

 

銀行振込みをなさる方は,
 阿波銀行鳴門支店 普通 店番号301 口座番号 1371782
 徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会 会長 岡田弘子 あて
 振込手数料はご負担願います。

 

現金書留でも受け付けております。
 郵便番号772-0002 鳴門市撫養町斎田字岩崎135-1
 徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会宛
 寄付いただく方のお名前、ご住所の記載をお願いします。

 

 →趣意書 (R4春趣意書訪問用 .pdf)もご覧下さい。

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種にかかる 差別やいじめ等の防止について

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けることは,強制ではなく任意であること,また,体質や持病等の状況や本人の健康状態など様々な理由で接種を受けることができない人もいることから,「接種の有無を問いただす」「接種を強く促す」「接種を受けていない人に対して,差別やいじめをする」ような行為が決して行われないようよろしくお願いします。

差別等防止のチラシ.pdf

鳴門高校版「コミュニティスクール」がスタートします。

令和3年度,鳴門高校に学校運営協議会(コミュニティスクール)が設置されます。

本事業の取り組みの詳細は,これから学校ホームページ上で,順次お知らせいたします。

保護者ならびに地域の皆様,どうぞご理解の上,ご協力よろしくお願いします。

にっこり 第一回学校運営協議会が開催されました。

にっこり 第二回学校運営協議会が開催されました。

にっこり 第三回学校運営協議会が開催されました。

  笑う 第1回コミュニティー・スクール連携事業
    「あいさつからはじまるマナー講座」

  笑う 第2回コミュニティー・スクール連携事業
    「熱中症を防ごう~脱水と経口補水療法~」

  笑う 第3回コミュニティー・スクール連携事業
    「未来のためにできること~考えようエシカル消費~」【エシカルクラブ】

 

第三回学校運営協議会が開催されました。

 2月10日(木)、第三回学校運営協議会が開催されました。
 はじめに令和3年度の鳴門高校学校運営協議会の取り組みと今後の予定について報告しました。
 次いで令和3年度学校評価総括評価表をもとに、鳴門高校の教育活動全般について、報告しました。
 学校運営協議会の委員の皆様から、熱心なご質問や、来年度学校運営評議会の活動を充実発展させるための多くの貴重なご提言をいただきました。
 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、予定変更を余儀なくされていますが、年度末にかけて、さまざまな学校運営協議会との連携事業が計画されています。

  

 

第3回学校運営協議会議事録.pdf

自動車で送迎する保護者の皆様へのお願い

本校では、8時20分から35分の時間帯は、通学者が多く、校門付近が混雑するため、送迎車両の乗り入れをご遠慮いただいております
梅雨時で、送迎車両が増える時期でもありますので、今一度、保護者の皆さんのご協力をお願いいたします。

県高校総体 鳴門高校 出場競技はこちらでご確認ください!!

 令和4年度の徳島県高校総体が5月21日(土)より実施されています。今年のインターハイ(全国高校総体)は四国地区開催となり、徳島県においても6競技が開催されます。インターハイ出場を目指して頑張っている本校生徒への応援をお願いいたします。

 

 

 

 本校生徒の出場競技は、下記のURLでご確認ください。なお、会場によっては入場制限がありますので、観戦に行かれる場合には十分ご確認ください。

      R4 県高校総体 出場競技一覧(鳴門高校).pdf

とくしまGIGA推進月間(地学基礎)

単元は「地球の構造」です。
毎時間,学習した内容を授業の終盤10分程度でMetaMojiのワークシートに,まとめる作業をしています。一人一人の成果物を蓄積することができ,振り返りをすることが簡単にできます。

 

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