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陸上競技部
2019/05/01 県高校記録会の結果(陸上競技部)
4月28日(日)に鳴門ポカリスエットスタジアムで 徳島県高校陸上競技記録会 が行われました。本校からは39名が出場しました。天候は良かったですが、時間帯によって冷たい風が吹き、難しいコンディションでした。本校選手も対応できていない選手が多く、県総体や四国総体を戦っていく中で、十分注意しなければならない課題でした。次回競技会は5日後に行われますが、大会期間までの調整と大会中のコンディショニングについて意識改善を図れるよう取り組んでいきます。次回は、5月3日、4日に行われる県選手権に出場予定です。県選手権は2日間開催で、3日間開催の県総体や四国総体を想定した大会となります。個人だけでなくチームとしての取り組みも大切にし、選手間の連携を高めていきます。
記録会当日、スタジアムへ来ていただいた保護者や関係者の方々、応援ありがとうございました。部員・監督一同、心からお礼申し上げます。
なお、本校陸上競技部の試合結果については以下の通りです。
男子100m 第7位 中山 秀太 11.34
男子200m 第1位 渡辺 勇輝 22.04
第4位 伊吹 祐弥 23.11
男子400m 第5位 松岡 航暉 52.95
男子800m 第7位 福田 憲人 2:04.95
男子1500m 第3位 吉田 鐘 4:06.82
第8位 村田 雄成 4:16.88
男子5000m 第5位 岸本 大樹 16:05.19
第6位 山川 真弘 17:10.23
男子3000mSC 第7位 古谷 拓馬 10:41.88
男子走高跳 第5位 岡田 航暉 1m35
男子三段跳 第6位 結城 拓未 12m04
男子やり投 第4位 松岡 航暉 41m21
第8位 南 和輝 31m80
女子100m 第2位 裏巽 あや 12.97
女子200m 第4位 山本 優奈 28.11
女子400m 第2位 松下 華子 1:00.58
第6位 山本 あかり 1:05.54
女子1500m 第1位 古山 育弥 4:56.07
第2位 西渕 明里 4:56.27
第3位 友江 奈穂子 4:56.46
第7位 浅田 菜摘 5:00.87
女子100mH 第1位 薬師寺 愛友 15.33
女子走高跳 第1位 小川 梨衣菜 1m45
第2位 谷 陽夏 1m40
2019/04/12 徳島陸上競技カーニバルの結果(陸上競技部)
4月6日(土)と7日(日)の2日間、鳴門ポカリスエットスタジアムで 第41回徳島陸上競技カーニバル大会 が行われました。今年度、本県最初の競技会でしたが、本校からは23名が2日目の競技に出場しました。4種目で入賞しましたが、 男子4×400mR(2位) と 女子4×400mR(1位) の両リレーで 大会新記録をマーク しました。今後は県総体に向けて、県高校記録会や県選手権、強化記録会などの競技会に参加予定です。6月に行われる県高校総体では、男女総合アベック優勝を目指して頑張ります。4月8日には入学式が行われ、新入部員も含めた全選手で精一杯取り組んでいきますので、ご支援・ご声援のほど宜しくお願い致します。また大会当日、会場へ応援に来ていただいた保護者や関係者の方々、誠にありがとうございました。部員・監督一同、心からお礼申し上げます。
なお、本校陸上競技部の試合結果については以下の通りです。
男子走幅跳 第5位 武林 朋哉 6m23
男子4×400mR 第2位 鳴門高(結城 拓未、渡辺 勇輝、伊吹 祐弥、松岡 航暉)
3:22.95 大会新記録
女子400m 第8位 山本 あかり 1:05.91
女子4×400mR 第1位 鳴門高(中川 春奈、山本 優奈、薬師寺 愛友、松下 華子)
4:02.38 大会新記録
2018/10/30 平成30年度公式試合の結果
陸上競技部です。
今年度のトラック&フィールドの公式試合が四国新人陸上競技大会で終了しました。
まずは今年度の公式試合の成績を報告いたします。
第70回全国高等学校陸上競技選手権大会徳島県予選会
(6月2日~4日)鳴門
男子
200m 第6位 22秒90 渡辺 勇輝
1500m 第4位 4分11秒06 吉田 鐘
5000m 第4位 15分39秒15 伊藤 圭介
400mH 第2位 56秒08 明石 真英
3000mSC 優 勝 9分47秒92 菊川 尚悟
第3位 9分54秒53 小笠 湧伎
5000m競歩 第3位 33分47秒93 糀 涼介
4×100mR 第5位 43秒87 武林・宮本・岸上・明石
4×400mR 第6位 3分30秒87 伊吹・曽川・松岡・明石
走り幅跳び 第6位 6m49 渡辺 勇輝
ハンマー投げ 第6位 16m39 南 和輝
女子
女子総合の部 準優勝 89点
トラックの部 第2位 62点
800m 第2位 2分20秒66 小濱 麻央
1500m 第3位 4分44秒26 小濱 麻央
3000m 第4位 10分29秒35 古山 育弥
第5位 10分36秒24 大磯 彩
100mH 第5位 15秒56 益田 れいな
400mH 第4位 1分10秒15 益田 れいな
第5位 1分10秒55 西内 皐月
5000m競歩 優 勝 39分50秒54 友江 奈穂子
第2位 39分50秒98 西渕 明里
4×100mR 第6位 50秒49 丸宮・山本・益田・山崎
4×400mR 第6位 4分17秒62 西内・中川・松下・山崎
走り高跳び 優 勝 1m62 八田 紗里花
棒高跳び 優 勝 2m90 泉 菜々果
ハンマー投げ 第6位 18m45 西内 皐月
第71回四国高等学校選手権大会(6月16日~18日)香川
女子
800m 第4位 2分16秒83 小濱 麻央
走り幅跳び 第6位 1m59 八田 紗里花
第70回全国高等学校陸上競技選手権大会(8月2日~6日)三重県
女子
800m 予選4組
第8位 2分21秒68 小濱 麻央
走り幅跳び 予選2組
記録なし 八田 紗里花
第48回徳島県高等学校新人陸上競技大会
(9月16日~17日)鳴門
男子
男子総合の部 優 勝 70点
トラックの部 第2位 54点
200m 優 勝 22秒34 渡辺 勇輝
800m 第4位 2分06秒21 坂部 新
1500m 優 勝 4分08秒65 吉田 鐘
3000mSC 第4位 10分08秒53 菊川 尚悟
5000m競歩 第2位 34分27秒25 糀 涼介
走り幅跳び 第2位 6m56 渡辺 勇輝
ハンマー投げ 第3位 15m17 南 和輝
女子
女子トラックの部 第3位 49点
400m 第2位 1分02秒51 松下 華子
800m 第4位 2分33秒21 河野 有沙
3000m 第4位 10分39秒38 友江 奈穂子
400mH 第3位 1分10秒86 薬師寺 愛友
4×400mR 第4位 4分11秒36 中川・山本・薬師寺・松下
七種競技 第4位 2126点 近藤 れつ
四国高等学校新人陸上競技選手権大会(10月13日~14日)鳴門
男子
200m 第3位 22秒24 渡辺 勇輝
1500m 第5位 4分09秒59 吉田 鐘
3000mSC 優 勝 9分37秒26 菊川 尚悟
これから駅伝シーズンに入りますが,全国高校駅伝出場を目指して頑張ります。特に女子は7連覇がかかっています。今年度も大岩コーチ指導の下,優勝目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。
2016/07/05 四国高等学校陸上競技対校選手権大会
四国高等学校陸上競技対校選手権大会を終えて
インターハイ出場をかけての四国総体が6月18日から20日までの三日間、高知県の春野運動公園陸上競技場で行われました。
男子は800mで横瀬春紀が5位、3000m障害で3位の古田蒼馬、同じく6位の橋本尚斗、やり投げの福島良輔が4位に入り4名がインターハイ出場を決めました。
女子は、800mで船田彩加が3位、1500mで青野菜美が5位、走り幅跳びで山本渚が5位、走り高跳びで藤田もも夏が5位、4×400mリレー(平川、藤田、三谷、山本)で6位、そして、7種競技では藤田もも夏が4470点の徳島県髙校新記録で優勝に花を添えました。
初日に出場した選手は思うような結果がでず苦しみましたが、二日目からは鳴門髙校陸上部の本来の戦いができました。極めつけは、最終日の女子のマイルリレーでした。予選を通過するのに精一杯で、決勝もアンカーの山本渚にバトンが渡った時は8位で400mの四国チャンピオンとの対決になり絶望的かと思われましたが、最後の直線できわどくかわし6着に食い込み、念願であったインターハイの切符を手に入れました。ゴール後は、選手も郡先生も涙、涙の感動の嵐でした。
徳島から応援や指導に駆けつけてくださった保護者の方や関係者の皆様に感謝しております。ありがとうございました。
次はいよいよ岡山インターハイの本番です。男女総勢14名が参加します。特に山本渚の走り幅跳びと、藤田もも夏の7種競技と走り高跳びに期待が高まります。山本は昨年の5位からさらなるジャンプアップ、藤田も四国を制した勢いで全国でも入賞のチャンスを狙っています。
今後も、鳴門髙校陸上競技部の応援のほどよろしくお願いいたします。
2016/06/23 県高校総体・陸上競技男女アベック優勝
陸上競技の県高校総体は6月4・5・6日の三日間、鳴門陸上競技場で行われました。
おかげさまで、男子は4年ぶり17回目、女子は12年連続26回目の総合優勝を飾ることができました。個人種目での優勝者は、男子では、1500mの横瀬春紀、5000mの志摩銀河、400mハードルの坂口涼介、5000m競歩の真柴諒、走り幅跳びの佐賀勇太、やり投げの福島良輔。女子は、800mの船田彩加、3000mの青野菜美、400mハードルの近藤あんじ、4×400mリレー(三谷、藤田、平川、山本)そして100mハードル、走り高跳び、七種競技の3冠に輝いた藤田もも夏。以上、13種目で県チャンピオンに輝きました。総合の部では男女ともに、城南高校と1点を争う戦いでしたが、男子はなんとか逃げ切り、女子は最終日に見事逆転して念願であった4年ぶり12回目のアベック優勝を飾ることができました。応援してくださった関係の皆様、大変ありがとうございました。次は四国総体でインターハイ出場をかけて戦ってきます。今後も、応援のほどよろしくお願いいたします。