鳴門市表敬訪問
2025年8月1日 08時13分鳴門市長より、温かい激励の言葉をいただき、硬式野球部主将藤原琉聖が感謝の言葉と甲子園への抱負を伝えました。
「徳島県代表として、この舞台に立てる喜びと誇りを胸に、一球一球を大切に、チーム全力で戦います。地域の方々や支えてくださった方々への感謝を忘れず、最後まで全力を尽くします。」
鳴門市長より、温かい激励の言葉をいただき、硬式野球部主将藤原琉聖が感謝の言葉と甲子園への抱負を伝えました。
「徳島県代表として、この舞台に立てる喜びと誇りを胸に、一球一球を大切に、チーム全力で戦います。地域の方々や支えてくださった方々への感謝を忘れず、最後まで全力を尽くします。」
第107回全国高校野球選手権徳島大会決勝戦が7月29日むつみスタジアムでおこなわれ、鳴門渦潮高校と対戦し4-0で勝利することができました。
応援してくださった全ての皆さまに感謝いたします!
甲子園で全力のプレーができるよう頑張ります!
9月23日(土) 2回戦 10-0 (阿南高専・脇町) アグリあなんスタジアム
6回コールド
9月30日(土) 準々決勝 6-3 (徳島商業) オロナミンC球場
10月14日(土) 準決勝 7-6 (阿南光) オロナミンC球場
10月15日(日) 決勝 8-6 (池田) オロナミンC球場
夏の甲子園出場をかけ、最後までが泥臭く、がむしゃらに戦い抜きました。
酷暑の中の応援、ありがとうございました。
今後も、これまで同様に前を向き地道な練習を積み重ねていきます。
7月16日 2回戦 3-0 富岡西
22日 準々決勝 6-1 名西
25日 準決勝 3-2 生光学園
27日 決勝 1-4 徳島商業
硬式野球部前主将の3年三浦鉄昇くんが、日本学生野球協会から2022年度優秀選手に選ばれました。2月13日、本校で、徳島県高野連の木屋村浩章会長より記念盾が贈呈され、主将としてリーダシップを発揮し、3年ぶり14度目の夏の甲子園出場に導いたことを評価していただきました。