生徒・保護者のみなさんへ

各課からのお知らせのページです

MetaMojiClassRoom で充実した家庭学習

MetaMojiClassRoomを利用して、クラス全員に家庭学習課題を配信しています。

提出された課題は教科担任の先生が添削し、生徒一人一人に対応する指導に役立てています。

(三年次 数学)

 

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鳴門高校 GIGA schoolの取り組みのページです。

令和4年度の鳴門高校のGIGA school の取り組みを紹介します。

まる とくしまGIGA推進月間(地学基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(物理基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(化学基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(生物基礎)

NEW 生徒一人一台端末を活用して(現代文B)

随時新しい取り組みを紹介していきます。

 


 

令和3年度の鳴門高校のGIGA school の取り組みを紹介します。

まるMetaMojiClassRoom で充実した家庭学習(3年次数学)

まるMetaMojiClassRoom でプレゼンテーション(1年次家庭科)

まるMetaMojiClassRoom でグループワーク(1年次英語)

まるMetaMojiClassRoom で総合的な探究(1年次総合的な探究の時間)

まるタブレット端末を活用する音楽の授業(1年次芸術)

令和4年2月9日(水)・10日(木)・14日(月)・15日(火)の4日間の分散登校を実施した際には、すべての授業を、各クラスの半数が登校し、半数が自宅からZoomによりリモート参加する形で実施しました。

 

新型コロナウイルス感染症のワクチン接種にかかる差別やいじめ等の防止について

 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種については,一般接種が県内でも始まっています。生徒の皆さんも保護者の方々も,新型コロナウイルス感染症に関しては,すでに感染者等に対する偏見や差別等が生じることのないようしていただいているところですが,加えて,ワクチン接種を受けていない人に対する差別やいじめ等の防止にも努めていただきますようお願いします。
 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を受けることは,強制ではなく任意であること,また,体質や持病等の状況や本人の健康状態など様々な理由で接種を受けることができない人もいることから,「接種の有無を問いただす」「接種を強く促す」「接種を受けていない人に対して,差別やいじめをする」ような行為が決して行われないようお願いします。

差別等防止のチラシ(訂正版).jpg

夏季休業中における新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策の徹底について

 先日,全国で初めて1万5000人を超える感染が確認され,国内では過去最大の感染拡大が続いています。
 いったん学校にウイルスが持ち込まれると,気づかないうちに感染を広げてしまう可能性があります。学校や家庭内にウイルスを持ち込まないよう,日頃の健康観察を徹底していただけるようよろしくお願いいたします。

1 基本的感染症対策の徹底について
・毎日の検温等による健康観察を徹底し,発熱等の新型コロナウイルス感染症が疑われる症状が見られる場合は,登校や部活動を控えることを徹底するとともに,速やかに「かかりつけ医」等に相談してください。
・マスク,手洗い,手指消毒,換気等の基本的感染症対策を徹底し,「3密」(密閉・密集・密接)はもとより,
「2密・1密」についても回避をお願いいたします。
※熱中症等の健康被害が危惧される場合は,マスクを外し,他者との距離をとってください。

2 家庭内での感染症対策について
・家庭内での感染が増加していることから,家庭内での感染を防ぐため,保護者の方も上記1と同様の対応をお願いするとともに,「家庭内での『感染予防対策』」に記載しているとおり,感染が疑われる方が家庭内にいる場合は,部屋を分ける,家庭内においても全員マスクを着用する等の対応をお願いいたします。

3 都道府県をまたぐ移動について
・県では,新たに,8月2日から8月31日までの間を「第5波・警戒強化期間」と位置づけ,ちらしのとおり,夏休み・お盆休みの都道府県をまたぐ移動について一層慎重な判断を呼びかけるなど,感染拡大防止対策の強化を進めていることから,緊急事態宣言対象区域やまん延防止等重点措置区域との移動はもとより,これ以外の地域との往来についても,家庭や友人とも相談して慎重にご判断ください。

 

別添 家庭内での「感染予防対策」(8つのポイント).jpg

別紙ちらし(第5波・警戒強化期間).jpg

 

令和3年度 救急救命教職員研修

 

 6/29(火)救急救命教職員研修を実施しました。今年度の研修では、日本赤十字社徳島県支部より救急法指導員をお招きし、心肺蘇生法・AED・アナフィラキシー症状・エピペンの使用方法について講義をしていただきました。その後、生徒が誤ってアレルギーの原因食物を摂取したと仮定し、アクションカードを使用したシミュレーション演習を行いました。

 

     

     

第一回学校運営協議会が開催されました。

6月15日(火)、第一回学校運営協議会を開催しました。「地域とともにある学校」を実現するため、委員の皆さんが学校と「目標やビジョン」を共有し、より積極的に学校にかかわっていただくのが学校運営協議会(コミュニティ・スクール)です。

学校運営協議会の委員をお引き受けくださったのは次の皆さんです。

・赤穂 英樹 さん(鳴門市第一中学校 学校長)
・池淵  茂 さん(板野西部少年補導センター組合 指導主事)
・大林 正史 さん(鳴門教育大学大学院学校教育研究科 准教授)
・岡田 弘子 さん(本校同窓会 会長)
・金岡 龍司 さん(鳴門市斎田公民館 館長)
・佐藤 誠二 さん(本校PTA会長)
・富永 浩文 さん(上板町立上板中学校 学校長)
・並木 章人 さん(鳴門市教育委員会事務局参事兼学校教育課長
・藤原 克之 さん(株式会社大塚製薬工場 取締役)
・丸居 昭彦 さん(更生保護法人徳島自立会 施設長)
・村澤 普恵 さん(徳島大学医学部 国際コーディネーター)

以上の皆さんと本校の横田恵理子学校長で学校運営協議会は構成されます。村澤普恵さんが会長に選出されました。

本校の現状について報告し、学校経営方針、教育課程等について承認をいただいた後、スクール・ミッションの中で掲げた「グローバルな視点を持って地域社会に貢献するために必要となる力」について、委員の皆様のご意見を伺いました。

【ご意見の抜粋】

●仲間とともに地域の課題に取り組む力が重要だ。●まずは自らに、母校に誇りを持ってほしい。●SDGsについて学習し、地域の課題を世界の課題に結びつける力をつけてほしい。●地域の歴史や文化に触れる機会を持ってほしい。●自分ができることで無理をせずに地域と繋がっていってほしい。●相手の意見を聞き、自分の考えを説明するコミュニケーション力が重要だ。●地域との「つながり」を意識して行動し、自分自身で「考える力」を育ててほしい。●世界や日本の現状と歴史を知り、視野を広げて、地域の課題を見つけて行動できるようになってほしい。

委員の皆さんからいただいた貴重なご提言をいかし、ご期待に応えられるよう、教育活動の一層の充実を図ってまいります。

 

 

令和3年度 第1回 鳴門高等学校学校運営協議会 会次第.pdf

第1回学校運営協議会議事録.pdf