Educationプログラム

「EducationプログラムⅠ」Lesson6

2026年10月21日 10時30分

「EducationプログラムⅠ」Lesson6 実施報告

Lesson6『身近な課題から未来を描こう -ディベート&ブレストに挑戦!-』を、鳴門教育大学 竹内敏 客員教授を講師にお招きし、9月11日(金)・9月18日(金)・10月16日(金)の3日間にわたって実施しました。そのうち、2日間で身近なテーマでディベートを行い、最終日に付箋と模造紙を用いてブレストを実施しました。

 9月11日(金)は、ディベートについてのイントロダクションおよび「高校生のSNSの利活用は是か否か」というテーマで、ディベートの1回戦を行いました。ディベートの前に、SNSの利用に関する社会の動きについてのレクチャーを受け、世界の情勢を知りました。その後、6チームに分かれて2チームを不戦勝とし、残りの4チームで1回戦2試合を「肯定側」と「否定側」に分かれて行いました。

 9月18日(金)は、前回の続きで、2回戦2試合・決勝戦を行い、白熱したディベート合戦が行われました。ディベートはバトルでありスポーツであるという指示を受け、熱心にチーム力を駆使して繰り広げられました。試合が終わった後、参観された教職大学院の院生から良かったポイントを述べていただきました。「相手に聞こえる声が出ていた」「具体的な点があげられ説得力があった」「相手にその場で意見を返すことができていた」という3点の賛辞をいただきました。

 10月16日(金)は、ブレスト(ブレーンストーミング)による「鳴門高校SNS安全ガイド」の作成を行いました。各グループで話し合いをし、3つの提案を発表しました。どのグループも高校生らしい柔軟な発想でさまざまな意見を報告することができました。その後、SNS利用に関する世界的な流れについての講義を受講し、「心理的安全性(Psychological Safety)」-ミスを報告する頻度が高いチームほどパフォーマンスが高い-といった内容を知り、学校現場でも安心して発言・挑戦できる環境づくりが高まっていることを知りました。EプロⅠの仲間が心理的安全性の高い仲間になってほしいという展望で今回のLessonは終了となりました。

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