生徒・保護者のみなさんへ

各課からのお知らせのページです

とくしまGIGA推進月間(化学基礎)

単元名「イオン」

イオンの生成を電子配置から説明できることをねらいとし,食塩と砂糖をそれぞれを水に溶かし,電気が流れるかどうかの実験をしました。MetaMojiを使用して実験方法の図示や,ワークシートの配布などをし,実験の様子を動画で撮ることにしました。最後にまとめとして,「電子配置」というキーワードを用いて,イオンの生成をタブレット上のワークシートに記述しました。

 

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とくしまGIGA推進月間(生物基礎)

単元名「呼吸と光合成」

MetaMojiで配布したワークシートに呼吸と光合成の過程を、ATPの合成も含めて図示させ、ペアワークとして、タブレットを用いて交互に反応の過程を説明しました。

説明をする際に、互いにチェックシートを用いて、相手が正しく説明できているかどうかを評価しました。

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硬式野球部甲子園出場特別後援会の設立と募金のお願い

この度の夏の甲子園出場に際しまして,今回も本校PTA,鳴門会,硬式野球部OB会,硬式野球部保護者会で組織した徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会を結成し,次のとおり募金活動を行うことになりました。

つきましては,関係各位におかれましては,出費多端の折とは存じますが,格別のご理解と温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 一口 5,000円

 

銀行振込みをなさる方は,
 阿波銀行鳴門支店 普通 店番号301 口座番号 1371782
 徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会 会長 岡田弘子 あて
 振込手数料はご負担願います。

 

現金書留でも受け付けております。
 郵便番号772-0002 鳴門市撫養町斎田字岩崎135-1
 徳島県立鳴門高等学校硬式野球部甲子園出場特別後援会宛
 寄付いただく方のお名前、ご住所の記載をお願いします。

 

 →趣意書 (R4 趣意書(PDF).pdf)もご覧下さい。

生徒一人一台端末を活用して(現代文B)

現代文B「文章を読んで,構成,展開を的確に捉える」

身近な言葉の意味について正解と誤用されている使われ方の二種類を掲示され,どちらが正解と思うかMicrosoft formsを使用してアンケートをしました。アンケート結果から,なぜ誤用する人が多いのか,誤用の原因と現代の状況がどのように関係しているか考察しました。

それぞれがまとめた内容をMetamoji Classroomの付箋機能を用いて,グループ内で交流し,感想や疑問,検討したいこと等を話し合いました。 

 

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鳴門高校 GIGA schoolの取り組みのページです。

令和4年度の鳴門高校のGIGA school の取り組みを紹介します。

まる とくしまGIGA推進月間(地学基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(物理基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(化学基礎)

まる とくしまGIGA推進月間(生物基礎)

NEW 生徒一人一台端末を活用して(現代文B)

随時新しい取り組みを紹介していきます。

 


 

令和3年度の鳴門高校のGIGA school の取り組みを紹介します。

まるMetaMojiClassRoom で充実した家庭学習(3年次数学)

まるMetaMojiClassRoom でプレゼンテーション(1年次家庭科)

まるMetaMojiClassRoom でグループワーク(1年次英語)

まるMetaMojiClassRoom で総合的な探究(1年次総合的な探究の時間)

まるタブレット端末を活用する音楽の授業(1年次芸術)

令和4年2月9日(水)・10日(木)・14日(月)・15日(火)の4日間の分散登校を実施した際には、すべての授業を、各クラスの半数が登校し、半数が自宅からZoomによりリモート参加する形で実施しました。

 

火災避難訓練を実施しました

12月19日(月)5限目、本校調理室からの出火を想定した火災避難訓練を実施しました。全校生徒と教職員が避難経路を確認しながら避難所であるグラウンドへ集合した後,鳴門市消防局からのご指導のもと環境委員が消火訓練を行いました。4月に実施した避難訓練(地震・津波対応)と同じく,緊張感を保ちながら訓練に臨むことが出来ました。今回の訓練が,非常事態での冷静な判断や行動につながるものと確信します。

 

令和4年度「徳島県まなぼうさい賞」徳島県知事表彰【奨励賞】

本校における防災活動が、防災意識の向上に特に資すると評価され,1月27日(金)徳島県庁にて知事表彰を受けました。今回の受賞に甘んずることなく,みなさんは日ごろより「自助」,「共助」,「公助」の意識を高め,防災や減災につながる学校生活を送りましょう。3月10日(金)には,今年度最後の防災行事となる「炊き出し訓練」を予定しています。2年次の環境委員は全員参加となります。加えて,災害時を想定した食事作りを体験してみたいという1,2年次の皆さん,参加してみませんか。

第三回学校運営協議会が開催されました

2月8日(水)、第三回学校運営協議会が開催されました。
 はじめに令和4年度の鳴門高校学校運営協議会の取り組みと今後の予定について報告されました。
 次いで令和4年度学校評価総括評価表をもとに、鳴門高校の教育活動全般について報告されました。
 学校運営協議会の委員の皆様から、熱心なご質問や、鳴門高校への期待、来年度学校運営評議会の活動を充実発展させるための多くの貴重なご提言をいただきました。

第3回学校運営協議会議事録.pdf

炊き出し訓練を実施しました

3月10日(金) 年次末考査最終日の午後、2年次の環境委員と有志の生徒・教職員で「炊き出し訓練」を行いました。前回実施した3年前と同様、日本赤十字社徳島県支部と同・斉田地区分団のみなさまによるご指導の下、被災時を想定し①ハイゼックス袋に入れた無洗米と水を湯釜で炊飯、②残りの湯でボンカレーを加熱、③ ①・②を待つ間に防災講習を受講、④最後に温かいカレーライスをみんなで試食しました。翌日の3月11日には東日本大震災からちょうど12年目を迎えることもあり、緊張感を保ちながら実り多い防災学習を行うことができました。

             

清掃ボランティア活動を行いました。

5月10日(水)、11日(木)

2年次生が修学旅行中の特別時間割の期間を利用して、1・3年次生を対象に清掃ボランティア活動を行いました。

天候にも恵まれ、海や山などの自然に囲まれながら、協力的に、はつらつと清掃活動に取り組むことができました。

 ▽岡崎海岸清掃活動の様子(1年次生)

   

    ▽校舎周辺~岩崎神社~裏山の登山ルート清掃活動の様子(3年次環境委員と有志)

        

   

地震・津波避難訓練

南海トラフ巨大地震を想定して、地震・津波の避難訓練を行いました。

本校の校舎と体育館は津波の緊急避難場所に指定されており、今回は校舎上層階への避難行動を確認しました。

また、近隣の幼稚園、保育園の皆様と連携し、本校校舎への避難誘導の手順を確認することが出来ました。

 

 

いざという時に適切な行動がとれるよう、生徒、職員ともに真剣に訓練に取り組んでいました。

 

県高校総体 鳴門高校 出場競技はこちらでご確認ください!!

 令和5年度の徳島県高校総体が5月20日(土)より実施されています。本校からは17競技に出場しています。四国総体やインターハイ出場を目指して頑張っている本校生徒への応援をお願いいたします。

 本校生徒の出場競技は、下記のURLでご確認ください。なお、観戦については各競技によってルールがあります。各競技団体からの要項や連絡事項等を十分ご確認ください。

 

     R5 県総体 出場競技一覧(鳴門高校).pdf

四国高校総体 鳴門高校 出場競技はこちらでご確認ください!!

 令和5年度 四国高校総体が6月17日(土)より四国各県において開催されます。本校からは9競技に出場予定です。この四国総体の結果によりインターハイ出場が決まる競技もあります。上位進出を目指して頑張っている本校生徒への応援をお願いいたします。

 本校生徒の出場競技は、下記のURLでご確認ください。なお、観戦については各競技によってルールがあります。各競技団体からの要項や連絡事項等を十分ご確認ください。

 

        R5 四国総体 出場競技一覧(鳴門高校).pdf

南あわじ市ユース防災プロジェクトに参加しました。

8月21日から2泊3日で国立淡路青少年交流の家で行われた「南あわじ市ユース防災プロジェクト」に本校生徒3名が参加しました。鳴門教育大学、兵庫教育大学、宮城教育大学、舞子高校、淡路三原高校、鳴門渦潮高校、南あわじ市の小中高校の生徒が参加し、様々なアクティビティをしたり、講演を聞いたりして防災について学びました。

 

 

参加生徒は他校生からも刺激を受け、大変貴重な経験を得ることが出来ました。

 

校則の見直しについて

校則の見直しについて
 校則については、社会の変化や教育的意義などを踏まえ、毎年、見直しや改訂を行ってきました。
 令和5年度については、生徒の主体性を尊重した校則の運用や見直しを行うために、ホームルーム活動においてアンケート調査等を行い、その結果をもとに職員会議や生徒会での検討を行いながら、校則の見直しを進めてきました。
 その結果、校則について以下のとおり見直しを行いました。

【公表データ】

 ① 令和5年度 校則検討のスケジュール.pdf

 ② 令和5年度 生徒からの要望に基づき見直しを行った項目について.pdf

 ③ 改定後 鳴高生としての生徒心得.pdf

 ④ 令和6年度以降 校則検討のスケジュール.pdf

 ⑤ 令和5年度 見直しを見送った項目に対する各クラスのでの説明について.pdf

 

令和5年度徳島県まなぼうさい賞(活動賞)

 本校の防災活動が評され、昨年度まなぼうさい賞(奨励賞)に続き、令和5年度まなぼうさい賞(活動賞)が徳島県知事より(表彰式では谷本政策監より)授与されました。3月9日(土)徳島県防災センターで行われた表彰式には、今年度防災士検定に合格した1、2年次の2名が本校の代表として列席しました。

 震災に備え、また被災地の復興へ思いを馳せながら、来週には、環境委員と有志の生徒による炊き出し訓練を実施します。引き続き、自助、共助につながる防災活動を続けて参りますので、ご理解ご協力をよろしくお願いします。

    

令和5年度炊き出し訓練 3月14日(木)

 球技大会最終日の放課後、多目的ホールとその周辺にて、1・2年次の環境委員と有志の生徒(28名)による炊き出し訓練を行いました。今年度は、栄養に配慮した温かい食事(カレーライス)を調理しました。くじ引きで7班とペアを編成し、無洗米やカレーをガスの湯釜で炊きました。米がこぼれたりハイゼックス(袋)が破れたりとアクシデントにみまわれた班もありましたが、初めて顔を合わせる仲間と協力し、最後には熱々のカレーライスを美味しくいただくことができました。今回培った自助、共助の精神を、今後の学校生活や防災活動において大いに活かしてほしいと思います。

 炊き出し訓練と並行して、能登半島地震の義援金を校内で募りました。集まった義援金は、日本赤十字社徳島県支部を通じ、被災された方々へ届けていただきます。ご協力ありがとうございました。

1. 米の準備2. 米を湯釜へ3. カレーの下ごしらえ4. カレーを湯釜へ5. カレー袋を途中でもむ6. 新聞紙で皿づくり
7. 防災合宿の報告(2年次藤本さん)8. カレーの盛り付け9. 試食