鳴門高校の今をお伝えします

学校行事

令和5年度入学式

4月10日(月)、令和5年度入学式が挙行されました。吉岡直彦校長より、新入生280名の入学が許可され、新入生代表者が宣誓を行いました。新型コロナウイルスの影響によりできていなかった、新入生の呼名による返事や吹奏楽部による演奏などが可能となり、ほぼ通常通りの入学式が挙行できたことをうれしく思います。新入生には、新たな目標をもち、鳴門高校の一員として活躍してくれることを期待しています。

2年次団修学旅行1日目①

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

朝早くからの出発となりましたが、現在体調不良者なく、定刻通りにあわおどり空港を出発することができました。

保護者の皆さま、早朝から送迎をしていただき、大変お世話になりました。修学旅行を通して、北海道の文化に触れ、多くのことを学び、考え、成長できるよう、4日間を大切に過ごしていきたいと思います。

 

2年次団修学旅行1日目②

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

新千歳空港に到着した後、バスでウポポイへと移動し、伝統芸能の鑑賞を行いました。また、博物館や施設の見学も行いました。北海道で独自に発展していった文化の世界観を、映像技術を用いて表現されており、その迫力に圧倒されました。

現在体調不良者も出ず、全員元気な姿で研修を行えております。このあと、サイロ展望台の見学を行い、宿泊先のホテルに到着する予定です。

2年次団修学旅行1日目③

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

ウポポイからサイロ展望台の方に移動し、クラスで写真撮影をしたり、周辺を散策したりしました。美しい自然に触れることができ、貴重な経験になりました。現在体調不良者もおらず、全員元気に1日目の日程を終えようとしています。 このあと、宿泊するホテルに移動し、夕食のバイキングを楽しみました。

明日は、午前にラフティング・カヌー・乗馬・ガラス工芸体験・ジャムとアイスクリームの製作体験に分かれて研修を行います。午後からは小樽に移動し、散策を行った後、夕食のジンギスカンを楽しむ予定です。

 

2年次団修学旅行2日目①

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

2日目の午前は、ラフティング・カヌー・乗馬・ガラス工芸・ジャムとアイス作りに分かれて、アクティビティ体験を行いました。北海道の自然に触れ、楽しく活動ができていました。

 

 

  

 

2年次団修学旅行2日目②

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

2日目午後からは小樽へ移動し、散策を行いました。美味しいお菓子やオルゴールをお土産として買っている生徒もおり、短い時間ではありましたが、レトロな雰囲気のある素敵な街を満喫することができました。

2日目の夕食として、北海道といえば!ジンギスカン!を楽しみました。最初は恐る恐るジンギスカンを食べていた生徒も、本場の味をしっかり堪能したようでした。

最後は藻岩山の夜景を観賞しました。標高531mから広がる景色は絶景で、観賞した生徒も感動していました。2日目はアクティビティ、自由散策、ジンギスカン、夜景観賞と盛りだくさんで、疲れがでている生徒もいたようですが、無事ホテルに到着し、何とか2日目の日程を終えることができました。

 

 

 

 

2年次団修学旅行3日目①

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

3日目の前半は、スキー・スノーボード体験・おたる水族館見学・旭山動物園見学に分かれて研修を行っています。北海道の壮大な自然に感動しながら、各自楽しみながら時間を過ごせているようです。

この研修終了後、札幌の自由研修を行い、3日目の研修を終える予定です。

 

 

  

 

2年次団修学旅行3日目②

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

3日目の研修は札幌自由研修を行っています。
あらかじめ立てた計画をもとに、班で散策したり、夕食をとったりしながら、友達同士の絆を深めたことと思います。遅刻することなく、全員が元気に集合することができました。

明日はいよいよ修学旅行最終日です。
クラスや年次の良い思い出となるよう、時間を大切に過ごしていきます。

2年次団修学旅行最終日

鳴門高校2年次団は、5月10日から5月13日の4日間、修学旅行(北海道方面)に出かけています。

最終日4日目は、羊ヶ丘展望台でクラス写真撮影を行いました。次に、サケのふるさと千歳水族館でのサケの稚魚放流体験と館内見学を行いました。実際に魚に触れ合える展示もあり、生徒は興味津々でした。

新千歳空港から羽田空港を経由し、さきほど徳島あわおどり空港に到着しました。
4日間の修学旅行を通して、北海道の文化に触れ、集団でルールを守りながら、研修を円滑に進めることができました。生徒の皆さんは、今回で学んだこと、感じたことを大切にしながら、これからの学校生活に生かしていってもらいたいと思います。

保護者の皆さま、夜遅くの時間にお迎えに来ていただき、誠にありがとうございました!

 

 

1年次「撫養街道を歩く」

5月10日(水)、総合的な探究の時間の学習の一環として、なると観光ボランティアガイド会の方々にご協力をいただき、フィールドワーク「撫養街道を歩く」を実施しました。地理的には四国の海の玄関口にあたり、製塩業等の地場産業がもたらした全国各地との経済的な結びつきや四国霊場八十八箇所巡礼のお遍路さんをお迎えするおもてなしの文化等、鳴門に関連した歴史と文化を学ぶ貴重な機会となりました。2時間に及ぶフィールドワークではクイズを交えながら丁寧に説明をしていただき、なると観光ボランティアガイド会の皆様には大変お世話になりました。1年次生はこの体験を生かし、「鳴門の魅力」について興味・関心のある分野を探究し、その魅力を発信する活動を始めます。

 

【感想】

・鳴門にはまだ知らない歴史があったのでおもしろかったです。特に老舗の店が多く、伝統が受け継がれているのですごいと思いました。

・鳴門出身のすごい人たちの話やなぜ玄関口になったのかなど鳴門の歴史を知ることができて、鳴門を改めて好きになりました。私はこれから鳴門を自慢していこうと思います。