「EducationプログラムⅡ」Lesson2 実施報告
5月22日(金)16:00~16:45に視聴覚室において、徳島県教育委員会コンプライアンス室 近藤久義室長を講師としてお招きし、『コンプライアンス(教師編)』の講座を行いました。また、5月25日(月)16:00~17:30には多目的ホールにおいて、鳴門教育大学 竹内 敏客員教授を講師としてお招きし、『体験活動におけるコンプライアンスと心構え』『体験活動における危機管理について』の講座を行いました。
『コンプライアンス(教師編)』では、教育を志す「一員」としての変革 ~教育の場における「誠実さ」が創る、あなたの未来と信頼~ と題して、ご講義をいただきました。後半には、「プロ」としてどう動く? と、体験活動中に起こる可能性のある3つの検討テーマ(事例)が提示され、5つのグループに分かれて、そのうちの1つのテーマ(事例)について、グループワークを行い、ホワイトボードにまとめました。その後、講師の先生から、それぞれのテーマについて、ホワイトボードにまとめたものを見ながら、コメントをいただきました。
『体験活動におけるコンプライアンスと心構え』『体験活動における危機管理について』では、「Eプロ体験活動に向けた行動チェックリスト」を作ろう! と題して、2つのACTが準備されていました。7つのグループで、ACT1では、体験活動中に実際に起こる可能性のある8つのケースについて、フリートークを行い、各グループの代表者が発表を行いました。そして、その発表に対して、講師の先生からコメントをいただき、その結果を全体で共有しました。ACT2では、「Eプロ体験活動に向けた行動チェックリスト」作成 -体験活動の行動指針を作る- ということで、まず、個人で考え付箋に書き、班で共有するために、模造紙にその付箋を貼りながら説明し、6つの観点ごとにグループで意見をまとめ、アイデアを整理しました。最後に、講師の先生から“教育の土台は信頼”(信頼は、小さな行動の積み重ねでできている)というまとめをいただきました。
この3つのセクションで学んだことを、7月から9月に行われる体験活動で活かしてもらいたいと思っています。

「EducationプログラムⅡ」Lesson1 実施報告
今年度は、35名の生徒が「EducationプログラムⅡ」を受講することになりました。このうち、30名は昨年度の「EducationプログラムⅠ」に続いての受講になります。
今年度の初めての講座は、令和8年4月16日(木)15:05~15:50に視聴覚室でLesson1の『イントロダクション』を行い、続いて、令和8年4月27日(月)16:00~17:30に多目的ホールで『オリエンテーション』の講座を行いました。
『イントロダクション』では、一人一人が、所属ホームルームや体験活動の希望校種、自己PRを含めて、他の受講生に対して印象に残る自己紹介を行いました。その後、「EducationプログラムⅡ」にどのように取り組もうと思っているか、最初に自分の中で考えをまとめ、ペアになり発表し合いました。その後、この講座のメイン的なLessonである『体験活動』にどのように取り組もうと思っているか、発表し合いました。
『オリエンテーション』では、「Educationプログラム」の方針や目的、講座の特色・構成、「とくしま教員育成指標」との関連について、再確認しました。その後、「EducationプログラムⅡ」の年間計画と目標について、担当教員の話を聞きました。講座の最後に、体験活動を行う校種ごとにグループとなり、体験活動においてどのようなことを体験し、どのようなことを学びたいと考えているか、意見交換しました。

「EducationプログラムⅠ」Lesson1 実施報告
今年度は、31名の生徒が、「EducationプログラムⅠ」を受講することになりました。
今年度の初めての講座は、令和8年4月14日(火)15:05~15:50に多目的ホールでLesson1の『イントロダクション』を行い、続いて、令和8年4月20日(月)16:15~17:45に多目的ホールで『オリエンテーション』の講座を行いました。
『イントロダクション』では、仲間に名前を覚えてもらえるように、一人一人が所属ホームルームや将来なりたい教員の校種、一言メッセージを加えて、印象に残る自己紹介をし合いました。
『オリエンテーション』では、自分の夢を再確認するために「最初に持った夢」と「今の夢」を隣の人とペアで発表し合い、その後、グループに分かれて、高校生活でその夢を実現するために高校生活で挑戦したいことについて発表し合いました。
最後に、「EducationプログラムⅠ」の目的・年間計画と目標について、担当教員の話を聞きました。

令和8年1月29日(木)13:30~15:10に、本校の多目的ホールで行われた
令和7年度「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会)
の様子が次のような日時に「けーぶる 12 121Ch.」で徳島県内にて放送されることが決まりました。
ぜひ、ご覧ください。
けーぶる 12 121Ch.(※徳島県内にて放送)
1回目・・・5月20日(水)16:00~
2回目・・・5月26日(火)10:00~
3回目・・・5月29日(金)09:00~
4回目・・・5月30日(土)16:00~
※お住まいの地域のケーブルテレビ局へお問い合わせください。
次のように、令和8年度の「EducationプログラムⅠ」と「EducationプログラムⅡ」の年間計画が決定しました。







令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
リビング鳴門(3月号) 11ページに、
「鳴門高校で成果発表会」 1年生39人が取り組みを報告
という見出しで掲載されました。

令和8年1月29日(木)に開催された「EducationプログラムⅠ」の成果発表会について、
2026年(令和8年)2月7日(土曜日)の讀賣新聞 第31面に、
「目指せ教師 思い強める」 鳴門高生 特別講座の成果発表
という見出しで掲載されました。

「EducationプログラムⅠ」Lesson10(成果発表会) 実施報告
令和8年1月29日(木)13:30~15:10に多目的ホールにて、「EducationプログラムⅠ」 Lesson10『「1年間のリフレクション」-成果発表会-』の講座を実施しました。
今回の講座は、1年間の総まとめとして位置づけられています。まず導入として、4月から12月までの活動(鳴門教育大学フィールドワークやビブリオトーク、卒業生とのパネルディスカッションなど)を振り返り、4月当初に描いた「夢」と、学びを経た「夢」について、ペアワークで共有し意見を交わしました。
続いて、生徒たちが将来希望する校種(幼・保・小・中・高・特支)には関係なくグループに分かれ、各自が作成した成果物スライドの発表を一人2分程度で行いました。グループ発表の後には、学びをさらに深めるため、これまでの授業でも実践してきた「ホワイトボード・ミーティング®」の手法を活用しました。「定例進捗会議~1年の学びを振り返ろう~」と題し、以下のステップで対話を行いました。
1.発散:「1年間での学び・気づき」を出し合う
2.収束:その中から「大切にしたいこと」を選ぶ
3.活用:「今日からチャレンジすること」を宣言する
5月・6月のLessonで学んだファシリテーション技術や「傾聴」の姿勢(「相槌」や「オープンクエスチョン」など)を活かし、生徒たちは非常に活発に意見交換を行っていました。プログラム開始当初は、相手の目を見て話すことや、適切なタイミングで相槌を打つことにぎこちなさも見られましたが、1年間の積み重ねを経て、コミュニケーション能力が大きく成長した様子がうかがえました。
講座の最後には、生徒たちが将来希望する校種から選ばれた代表者11名による全体発表を行いました。保育所、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で、それぞれの「目ざす教師像」や「これからの行動宣言」について、スライドを用いてプレゼンテーションを行いました。生徒たちは、徳島県教育委員会や鳴門市教育委員会、鳴門教育大学、近隣の幼稚園・小学校、生徒の出身中学校の先生方の前で、堂々と自分の思いを発表しました。この1年間の頼もしい成長を強く感じる時間となりました。
発表の後、鳴門市教育委員会教育長・鳴門教育大学特命教授からご講評を、そして、徳島県教育委員会教育次長からご挨拶をいただき、今年度の「EducationプログラムⅠ」を締め括りました。







