校長室だより

校長室だより 2021/4/1~

令和3年度第1学期始まりによせて(校長室便り)

 本日、令和3年度の1学期が始まりました。

 感染症防止対策として、始業式はZOOMを使い、生徒の皆さんには教室で映像を視聴してもらう、リモート形式で行いました。

 始業式の式辞におきましては、「自分の目の前にある多くの選択肢の中で、自分に合った活動を選び、全力を尽くし、将来の進路選択に大いに生かしてもらいたい」また、すでにいろいろな学びや部活動に取り組んでいる皆さんに、「今取り組んでいることを、さらに深く掘り下げて、中身の濃いものにしてもらいたい」そして「『可能性』という名の多くの選択肢に向かい、自分自身の成長のために、貪欲に取り組んでもらいたい」と、話をさせていただきました。

 また、「『とくしまアラート』が発動された中、より一層の緊張感を持って、感染症対策をさらに続けてもらいたい」と、改めてお願いしました。

 これから始まる令和3年度が、生徒の皆さんにとって、実り多いものとなりますように!

令和3年度1学期終了によせて(校長室便り)

 令和3年度の1学期が終了しました。

 終業式は、感染防止対策のため、リモート配信により、生徒の皆さんに式辞をお話ししました。

 式辞では、23日に開会式を迎える「東京オリンピック・パラリンピック」に関連して、本校卒業生のオリンピアンの方々をご紹介し、「先輩方が活躍されたことを励みとして、自分自身が得意なこと、一生懸命やり続けてきたことで、自己実現を果たしてほしい」とお願いをしました。

 コロナ禍ではありますが、この後のインターハイにも多くの生徒たちが参加の予定です。また、文化部活動においても、観客の制限はありますが、演劇部・阿波踊り部等が発表の機会を得ています。

 鳴門高校生には、自分自身が輝く場で、存分に力を発揮してもらいたいと、心から願います。

令和3年度2学期の始まりによせて(校長室便り)

 本日、令和3年度の2学期が始まりました。

 リモートで配信された始業式では、8月24日に行われた東京パラリンピック開会式を題材に、次のように、「不安や困難を乗り越えることの意味」についてお話ししました。

 「開会式では、会場を空港に見立て、車イスに乗った13歳の少女が、『片翼の小さな飛行機』として、さまざまな出会い・経験から勇気をもらって大空に飛び立つというストーリーのもと、『不安な気持ちや困難を乗り越えようとするメッセージ』を力強く伝えて、国内外から多くの賞賛が寄せられています。

 私たちは誰でも、不安な気持ちを抱える時があります。また、困難がひとつもない人生など、存在しないと思います。でもそうしたことをどう乗り越えるか、どう考えていくかに、生きることの意味があるのだと思います。

 鳴門高校の生徒の皆さんには、自分の抱える不安や困難を、助けを借りながらでも乗り越える、またそうした友達の助けになる、ということを心がけながら、毎日を精一杯に生きてほしいと願います。」

 鳴高生にとって、この2学期が充実した期間となるよう、心から祈ります。

 

令和3年度2学期終了によせて(校長室便り)

 令和3年度の2学期が終了しました。

 終業式は、感染防止対策のため、リモート配信により、生徒の皆さんに式辞をお話ししました。

 式辞では、ここ2年ほどのコロナ禍により政治が自らの生活に関わる影響を強く自覚したはずの生徒たちに対し、自分自身で考えて、自分の「夢をカタチに」していくこと、また視野を広げて、自分が住む社会を良くしていくことについても、時間を割いて考えてほしい、とお話しました。

 鳴門高校では、「総合的な探究の時間」に地元鳴門を知る取組として、「撫養街道ウォーク」等のフィールドワークに出かけたり、多くの方々にお話を聞いたり、調べ学習を行ったりしています。こうした活動を通じて、地元を、地域をもっと住みやすい「まち」にするために、自分たちが何が出来るか、ぜひ前向きに考えてもらいたいと願っています。