ご挨拶


 本年度、本校に赴任いたしました、校長の 山村 啓治 と申します。

 本校は、明治42年に徳島県立撫養中学校として開校した、今年で創立109年目を迎える歴史と伝統のある学校です。
 現在は、平成16年に竣工した美しい校舎で、全日制普通科(25クラス)と定時制普通科(4クラス)を合わせた全校生徒1013名が、日々充実した高校生活を送っています。

 全日制普通科においては、平成17年より導入した単位制の特色を生かし、個々の生徒の興味・関心や進路希望に対応した、多様な科目の中から自分の履修したい科目を選択できる教育課程を編成しています。

 また、今年度より、45分×7時間授業を週5日実施することで、英数国理社の授業時数を確保し、生徒の進路実現が図れる体制を整えているところです。

 一方、部活動においても、野球部が平成25年より4年連続で夏の甲子園出場を果たし、陸上競技部では女子が全国高校駅伝大会に出場するなど、輝かしい実績を上げております。

 本校では、生徒と教職員が心を合わせて取り組むため、「夢をかたちに、輝け個性、挑め鳴高健児」をキャッチフレーズとした「鳴高ビジョン」を作成し、その中で設定した本年度目標・中期目標(3~5年後)・長期目標(10年後)実現に向けて積極的な教育活動を展開しています。

 鳴門高校が地域にとって愛され、地域に必要とされる学校となるため、全教職員一丸となって、教育活動を展開してまいりますので、何とぞ、変わらぬ御理解と御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げます。



                                                                             平成30年4月1日
                                                                              徳島県立鳴門高等学校
                                                                                     校長 山村 啓治