ご挨拶


 校長の 山村 啓治 と申します。本校に赴任して2年目になります。

 本校は、明治42年に創立し、今年、10月30日に創立110周年記念式典を開催する県内でも有数の歴史と伝統を誇る高等学校です。

 ここで学び、巣立っていった卒業生は、3万人を越え、県内はもとより、国内外で多くの方々が活躍されています。


 さて、昨年度は、硬式野球部が第100回全国高等学校野球選手権記念大会に徳島県代表として、春夏通算20回目の甲子園出場を果たしました。
 女子陸上部も全国高等学校駅伝競走大会に7年連続の出場を果たしましたが、その他にも多くの運動部、文化部が大きな成果を挙げており、高い評価を受けてきております。


 また、全国的な流れとして、現在、普通科高校においては、学校の特色化、魅力化を図ることが求められております。こうした流れを受けまして、鳴門高校は、今年度より鳴門教育大学と連携することで学校の特色化を図っていくこととなりました。
 昨年度末、そのための協定書を鳴門教育大学との間で締結したところであります。地域にある大学と連携を図ることで、これまでにない新たな教育活動を展開していきたいと考えております。

 鳴門高校が地域にとって愛され、地域に必要とされる学校となるため、全教職員一丸となって、教育活動を展開してまいりますので、何とぞ、変わらぬ御理解と御支援・御協力を賜りますようお願い申し上げます。



                                                                             平成31年4月1日
                                                                              徳島県立鳴門高等学校
                                                                                     校長 山村 啓治